軽く握ろう!

マネージャーのヒトリゴト2021年2月26日

背中のトレーニングで意識したいのはもちろん背中。
当たり前の事ですが、この当たり前である背中を使っているという意識を持てずにトレーニングしているという方も多いのではないでしょうか...

写真:背中にしっかり効かす
画像(1)背中にしっかり効かす

背中に効かせるポイントはさまざまありますが、グリップの握り方もそのひとつ。
重りを上げすぎていたりすると、自然とグリップを強く握ってしまいがちですが、この強く握ると言うことが背中を意識できなくなるポイントでもあります。

強く握る、つまり握力を入れて握ると前腕や上腕二頭筋といった腕に力が入り、無意識のうちに腕で引っ張るような動作になってしまい、背中に効かす前に腕が疲れてしまうわけです。

写真:強く握ると腕に力が入る
画像(2)強く握ると腕に力が入る

そうならない為にも、グリップを持つ手はグッと握りしめず、指を引っかける程度にします。
そうすると、腕の力は最小限に食い止める事ができ、背中で引くという感覚を持ちやすくなるでしょう。
写真:指を引っかける程度で握る
画像(3)指を引っかける程度で握る

もし、指を引っかけるだけでは引けないという場合は、扱う重りを下げて背中で引くという感受性を高めてみましょう。
どうしても、重量を扱わなければいけない場合はパワーグリップなどを使うと良いかと思います。

ぜひ一度、背中のトレーニングの時にはグリップの握り方を変えてお試しください。


(稲田)

画像(1):背中にしっかり効かす
画像(2):強く握ると腕に力が入る
画像(3):指を引っかける程度で握る
※画像撮影者/稲田
写真:背中にしっかり効かす 写真:強く握ると腕に力が入る 写真:指を引っかける程度で握る

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