コーヒーを淹れよう〜第2弾〜

Outdoors(VILLAGE)2020年7月6日

イベント参加人数

8名

11/4(月)に「コーヒーを淹れよう」を担当しました三浦です。
第一弾よりパワーアップしてスタジオ2にて8名のお客様に「コーヒーに関する知識とお家で簡単にできるコーヒーの淹れ方」
をお伝えしました!
前回は三浦直筆の資料でしたが、今回はパワーポイントを使用して本格的なセミナー式で行いました!

前半は【酸味とコクの違い】【味覚の感じる場所】【コーヒーベルトと産地】【コーヒーを淹れる4つの基本ステップ】
【テイスティングの4つの基本ステップ】をお伝えしました!

酸味とは酸っぱさを表す味覚の一種です。良質な酸味をもったコーヒー豆はみずみずしくすっきりとした味がします。
コクとは口の中に残る余韻のような味覚の一種です。”ボディ感”が強いなどと表現される場合もあります。
コクが深い=苦いと認識されてしまいがちですが、苦味とは舌で感じる刺激なのでコクとは別物です。
時に焙煎される段階でコーヒー豆の表面にコゲが生じ苦味があらわれることもあります。

酸味、コク、苦味は舌で感じる場所が違います。
酸味は舌の横、コクと苦味は喉に近い舌の奥です。コクと苦味を感じる場所が同じためコク=苦いと認識してしまうのです。

コーヒー豆は栽培される国や地域によって味が変わってきます。
コーヒー豆を作るのに適した土壌や気温の国たちを総称してコーヒーベルトと言います。

後半ではお客様に三種類のコーヒー豆の中からお好きな物を選んで4つの基本ステップ
【ドリッパー(今回は計量カップを使用しました)と使用するコップを温める】
【ペーパーをセットする】【挽いた豆を平らにならし全体にお湯をかける】
【20〜30秒間蒸らす】
【お蕎麦1本の細さのお湯を渦巻を巻くように静かに注ぎお湯が無くなるまでつづける】
を基に淹れていただきました!
今回使用したのはこちらの豆です
クリスマスブレンド
甘みのあるリッチでスパイシーな風味が特徴のコーヒーです。しっかりとした深みのあるコクと控えめの酸味で濃い味のフードにも負けない存在感のある味です。

写真:コーヒー豆1
画像(1)コーヒー豆1

ウィローブレンド
鮮やかな酸味と、わずかに感じられるシトラス感や深みが酸味のあるフルーツと相性が良い味です。

写真:コーヒー豆2
画像(2)コーヒー豆2

スマトラミディアムロースト
穏やかなグリーンハーブや杉と、やわらかな大地を思わせる風味をあわせ持つ、酸味とコクのバランスがとれた飲みやすい味です。

写真:コーヒー豆3
画像(3)コーヒー豆3

写真:ドリッピングしてます
画像(4)ドリッピングしてます

写真:ドリッピングしてます2
画像(5)ドリッピングしてます2

最終ステップはテイスティングの4ステップを基にお菓子と一緒にコーヒーをお召し上がりいただきました!
今回用意したお菓子は三種類のコーヒー豆と相性が良いものを用意しました。
ウィローブレンドがジューシーなフルーツと相性が良いので、ドライパイナップルを、スマトラミディアムローストの杉を思わせるような味と相性が良い干し芋を、最後にクリスマスブレンドのしっかりとしたコクとスパイス感と相性が良いコーヒー味とシナモンがかかったクラッカーを用意しました。干し芋とコーヒーとの組み合わせに驚かれていましたが「新しい発見!」「意外と合う!」とおっしゃって頂けました!

お客様のコメントでは「豆の種類の違いによって味の違いが分かるようになった!」「家で分量とか適当に淹れていたときと全然味が違う!」と言っていただきました!

第一弾に引き続き大好評で終了でき、私もとても感激しました。


(三浦)

画像(1):コーヒー豆1
画像(2):コーヒー豆2
画像(3):コーヒー豆3
画像(4):ドリッピングしてます
画像(5):ドリッピングしてます2
※画像撮影者/三浦
写真:コーヒー豆1 写真:コーヒー豆2 写真:コーヒー豆3 写真:ドリッピングしてます 写真:ドリッピングしてます2

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