プールに入ろう

フィットネス・エクササイズ2019年8月20日

こんにちは、フィットネススタッフの岩崎です。
気温はどんどん高くなり夏っぽくなってきましたね。
これからの季節はプールが気持ち良いですよね。
皆さんはなにげなくプールに入られていると思いますが、
プールが身体にとって良い4つのポイントをご存知ですか?
ポイント1 浮力
お水の中では重力と反対に浮く力(浮力)が働きます。
水位が脇の下の場合、体重の約70%に浮力が働くと言われています。
例体重が50KGの方だと、水位が脇の下で35KG浮力で軽くなり、
足首や膝、股関節が悪い方にも負担が少なく運動することができます。
ポイント2 水圧
お水の水深が深くなるほど身体に対して圧力(水圧)がかかります。
通常心臓から動脈を通って運び出された血液が、下肢へと栄養素を運び、
静脈を通って心臓へと血液がもどっていきますが、動脈が血液を送り出す力より
静脈が血液を送り返す力(静脈還流)は弱く、疲労物質は溜まりやすいですが、
プールの中では、身体の中でも水深が深い足首やふくらはぎに水圧が強く働き、
静脈還流を促進し疲労物質の循環(マッサージ効果)を促してくれます。
ポイント3 抵抗
お水は空気の約800倍もの密度があり、陸上はすらすら歩けますが、プール内では抵抗の力で歩きづらくなります。
そのため陸上で動くよりもエネルギーをより多く使うことになります。
更に浮力の力も働くので、陸上では絶対に出来ない(浮く、泳ぐ)ことなどが可能となります。
それらの力を利用することで身体の可動域を広くしたり、筋肉トレーニングにも有酸素運動にもなり、
様々なエクササイズ効果が得られます。
ポイント4 水温
プールのお水は体温よりも低く、身体は体温を一定に保とうとする力が働きます。
そのため体温調節の機能が高まり、体調不良を引き起こしにくくなります。

いかがですか?プールでは老若男女全ての人にとって良い効果をもたらします。
今までプールは遠ざけていた方も、まだまだ元気だから陸上で動きたいんだという方も、
この夏気持ち良くプールで運動してみませんか?


(岩崎)

画像(1):スイム
※画像撮影者/岩崎
写真:スイム

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