寝台列車の旅

店舗日誌2009年6月23日

大阪から寝台列車に揺られること15時間。
なんと着いたのは青森県!!なぜ青森?って思いましたよね…。
青森県に行くことになったいきさつは単純です。
連休が取れた、行ったことのない所に行きたい、寝台列車に乗ってみたい…ただそれだけです。

いつもより少し早く仕事を終え、急いで家に帰りお風呂に入っていざ出発!!寝台列車で食べる晩御飯やお菓子を買い出し、大阪駅17:47発の青森行きに乗り込みました。
雨女伝説を持つ私にとって、今回ばかりは天気も良く、ネタになることはないと安心しきっていた時…。琵琶湖を過ぎたぐらいから急に天気が悪くなり、さっきまでキレイに見えていた夕陽が瞬く間に雲一面の薄暗い空に。やっぱり降りました…雨。
気分転換に一眠りし、21時過ぎには石川県の金沢駅に着きました。
よく寝る私は、朝4時過ぎに一度起きて朝日を見て、また眠りにつきました。
次に目が覚めたときにはもう青森県に!朝9時前に着き、次の移動まで時間があったので、八甲田丸という船の船内を見学し、電車とバスを乗り継ぎ『龍飛崎(たっぴざき)』へ。
龍飛崎とは、青森県の端で北海道に近い場所にあります。
青函トンネル記念館や、日本で唯一の『階段国道』へも行ってきました!!階段国道は予想以上に長い階段でしたが、頑張って一往復しましたよ。
ラッキーなことに、ホテルの利用者は少なく、津軽海峡が一面に広がる貸し切り露天風呂で、ゆっくり温もることができました。

翌朝4時、同じく津軽海峡を一望出来る私達の部屋から、日の出を見るために起きましたが、あいにく雲がかかり見れなかったのでまた眠りにつきました。
バスの本数が少ないこともあり、朝食を頂き7時前のバスと電車を乗り継いで、また青森駅に戻りました。
『十和田湖』という名所までバスで移動するのですが、その間またもや雨がちらほら…。すぐやんでくれたので助かりましたが、なかなか気が抜けません。
途中下車し『奥入瀬渓流』に立ち寄り、自然豊かな場所で周りの風景に癒されながら遊歩道を歩きました。奥入瀬渓流は、14kmに渡り遊歩道がつけられています。
20mもの雲井の滝には、思わず時間を忘れ見入ってしまいました。
この日は奥入瀬渓流の半分ぐらいまで歩き、残りはバスで十和田湖近くにある十和田荘に向かい、そこに宿泊。
十和田湖を遊覧船に乗ってグルッと50分ぐらいかけて回ったのですが、朝が早かったせいか、少しウトウトする船旅になってしまいました。
ホテルにチェックインし、夜お風呂に入り、翌朝もお風呂に入って温泉を満喫。
今回宿泊したホテルは両方とも凄くいい所で、露天風呂もあるしご飯も凄く美味しかったです。

最終日は十和田湖から歩いて、前日にバスで移動した残りの半分を歩きました。
皆さんはご存知でしょうか。
鶴ヶ丘店のスタジオ2で行う『森林浴ストレッチ』では、この奥入瀬渓流の景色や水の流れ、鳥のさえずりなどを楽しんで頂けますよ!映像を見るだけでも癒されていましたが、実際に見てみると本当に感動しました。
是非皆さんも一度、森林浴ストレッチに入って映像でお楽しみください。

ここで青森駅に帰る予定だったのですが、時間があったのでまたもやバスを途中下車して『蔦温泉(ツタオンセン)』へ。
浴槽の下から温泉が湧き出ていて、ブナの木の匂いがお風呂中に広がっていい匂い…。少し高めの温度で体の芯まで温もり、今までで一番気持ちいい温泉でした。
そのあと、再度青森駅を目指してバスに乗りました。ちなみに、電車移動やバス移動は2〜3時間の移動が当たり前で、バスの本数も2〜3時間に1本程度です。
青森駅周辺を2時間ほど散策し、1時間にも渡るお土産タイムを経て、駅弁を買い青森駅19:33発の大阪行きの寝台列車に乗り込みました。

この旅で私は、心身ともに癒されました。
季節の変わり目で体調がすぐれない方、何をするにもやる気が出ない方、ストレスを感じている方…。
少しだけでも何も考えずに、リラックス出来る時間を自分に作ってあげてはいかがでしょうか。


(晴間)

画像(1):雲井の滝
画像(2):階段国道
画像(3):蔦温泉
※画像撮影者/晴間
写真:雲井の滝 写真:階段国道 写真:蔦温泉

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