話題のスーパーフード、チアシード

食事・栄養・レシピ2017年3月11日

最近モデルや女優さんにより、よく聞くようになった「スーパーフード」ですが、実際どんなものかご存知でしょうか?

スーパーで「チアシード」というスーパーフードが売っていたので購入してみました。今日は知っているようであまり知らないスーパーフードについて書きたいと思います!

スーパーフードの始まりは1980年代頃のアメリカやカナダだそうです。食事療法の医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品に対し「スーパーフード」という言葉が使われはじめたそうです。ただし、「スーパーフード」という見解は、はっきりと特定の食品を定義したものではありません。

『栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。』という大前提のもと、提唱者によって異なる食品があげられています。

代表的なものとして、スピルリナ(藻の一種)、カカオ、アサイー(ヤシ科の植物)、チアシード、ココナッツ、クコの実、マカ、キヌアなどが挙げられます。私が購入した「チアシード」は、スプーン1杯で見た目はこんな感じです。

写真:チアシード
画像(1)チアシード

チアシードは、メキシコ原産のシソ科の一年草、チアの種子で、浸水させると10倍くらいに膨らんでジェル状になるのが特徴です。

お水を入れて数時間放置すると、こうなりました!

写真:チアシード
画像(2)チアシード

このジェル状の成分はこんにゃくにも含まれる「グルコマンナン」という食物繊維です。お腹の中で膨らみ、少量で満足感を得られるため食べすぎ防止にいいそうです。また、タンパク質も豊富で必須アミノ酸は9種類のうち8種類含まれています。さらに良質の油「オメガ3脂肪酸」も豊富に含まれています。

オメガ3脂肪酸は、聞きなれない言葉ですが、体内で作り出せない体にとって必要不可欠な脂肪の一種で、サバ、アジ、サケ、イワシなどの青魚や、くるみ、アーモンドなどの豆類、エゴマ油、シソ油などに多く含まれます。昔から青魚の油は頭に良い!と言いますよね。効果のひとつとしてあげられるのが血流の改善、コレステロールを下げる、またオメガ3系脂肪酸を摂取して運動をすると、脂肪燃焼を早めるという結果も出ているそうです。

オアシスと共同でレッスンを開発して下さったサッカーの長友選手も、身体のためにスーパーフードを愛用しているそうです!そんな、今注目のオメガ3脂肪酸も摂取できるチアシード、果たしてお味は…。

ヨーグルトに入れたのですが、特に味はありませんでした!ただプチプチとした食感が楽しく、よく噛むため満足感もあるので、ダイエットには最適!ヨーグルトなどに混ぜるだけで簡単なので続けられそうな気がします。水に浸すというひと手間も、膨らんだ姿を見るのが楽しいです。
※注意点としては、加熱すると栄養素が失われてしまうので、そのまま食べるのがお勧めです。

初めてのスーパーフードはなかなか楽しい経験となりました!続けられるように、頑張りたいと思います。皆さんのオススメのスーパーフードの食べ方があれば、教えて下さい!

まだまだ風邪も流行っていますので、健康的な食事と楽しく適度な運動で、元気に残りの冬を乗り切りましょうね!!以上木下でした。


(木下)

画像(1):チアシード
画像(2):チアシード
※画像撮影者/木下
写真:チアシード 写真:チアシード

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