衰え知らずの健康的な身体づくり

健康2020年10月28日

新年を迎え心機一転「新しいことに挑戦しよう!今年こそは身体をかえよう!」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか?そこで、今回は「衰え知らずの健康的な身体づくり」についてお話します。

皆さん、ヒトの身体は何歳から衰え始めるかご存知でしょうか?実は、筋力は25歳から衰え始めるといわれています。仮に25歳の筋力を100とすると、1年間で1ずつ筋力は弱まっていきます。

つまり、‘50年後には今の半分の筋力’になってしまうことになります。では、50年後の自分を体感してみましょう。まずは両足でしゃがんで立ち上がってみてください(スクワット)。次に、片足でしゃがんで立ち上がってみましょう(片足スクワット)。

写真:片足でスクワットを行なってみましょう!
画像(1)片足でスクワットを行なってみましょう!
立ち上がることができたでしょうか?立ち上がることができない方は50年後、自分で歩くことができなくなっているかもしれません!そうなる前に今すぐ健康的な身体づくりをはじめましょう!

10年後、30年後、50年後まで健康的な身体を維持するにはどうすればいいのでしょうか?それは、筋肉を貯めておくこと(貯筋)です!

「25歳を過ぎてしまってからでは遅いのでは?」なんて声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません! 正しい運動でどなたでも「貯筋」できますし、早く始めるほど高い効果が得られるでしょう。

では、効率よく「貯筋」をするための方法を一つご紹介しましょう。普段の生活では、約30%の筋力を使っているといわれています。すなわち、筋力を30%しか使わないような運動では、筋力を向上させることはできません。筋力を向上させるには、日常生活以上の負荷(筋力を向上させるためには最大筋力の60%以上の負荷・強度が必要)をかける必要があります【過負荷の原則】。この強度が適正であれば、筋肉に刺激を与えることができます。そして、運動後には適正な栄養を補給し、十分な休養をとることで運動前よりも筋力が向上します。

このような地道な「貯筋」が「50年後の健康的な身体」をつくるのです。衰え知らずの身体をつくるために、健康的な1年を送るために年始から「貯筋」活動を始めてみませんか?

※運動する際の強度や負荷の設定、またはどのような運動が必要かは専門のトレーナーにお尋ねいただくことをおすすめします。また怪我のないよう、安全に行なって下さい。
※オアシス狭山店スタッフ今村のコラムが「第9回健康コラム1月号」に掲載されました。
※「健康コラム」様に掲載許可をいただいています。


(今村)

画像(1):片足でスクワットを行なってみましょう!
※画像撮影者/松浦
写真:片足でスクワットを行なってみましょう!

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