雨の中の東京マラソン2019

マネージャーのヒトリゴト2019年3月13日

春の息吹を感じる今日この頃、運動を始めやすい季節になってまいりました。こんにちは「塾長」ことマネージャー尾崎です。

私、3月3日「東京マラソン2019」を走ってまいりました。東京マラソン参加数約3万人。倍率はなんと12倍!出場権を得るだけで満足してしまう大会です!今期最終レース、メンバーNさんの京都マラソンの記録3時間10分を目標としてきましたが、走力上がらず10分切は厳しいと感じていました。そこで苦肉の策、シューズを変える事にしました。マラソンは普段練習しているシューズで走るのが普通で、全く試しもしていないシューズを履くのは考えられません。京都マラソンでメンバーのMさんが、そのシューズを履き大幅に自己ベストを更新したので、賭けに出る事にしました。そのシューズはランニング界を席巻しているナイキの厚底シューズ。届いたのが2日前、一か八か調整期間無くぶっつけで挑みました。

写真:ナイキ厚底シューズ
画像(1)ナイキ厚底シューズ

当日は朝から雨、気温5.7度と厳しい天候。雨の為多くの人が都庁の室内にあふれ、初参加の私は勝手が分からずトイレや荷物預かり、召集場所までの移動に時間がかかり、いつものマラソン大会では考えられないほどの短いアップしかできず、早めにスタートラインに立ちました。最初からどうもリズムが悪い。ウインドブレーカーを着て40分ほど止む気配のない雨と寒さに耐えながら、脚を小刻みに動かし号砲を待ちました。どこかで聞いた声、東京、そうか「小池都知事」都知事の短めのスピーチが終わり。スタート。号砲とともに仕掛けられた花吹雪が舞う中を走り始めました。1キロ5分46秒、2キロ4分26秒、道幅広くこの参加数でもすぐに想定ペースに移れました。さすが高速コース。

写真:完走メダル
画像(2)完走メダル

他のマラソン大会より外国人の方が多く走っている印象。マイル表示あり。走りのリズムが近い外国人の方につき並走を続ける。心拍数は普段より低い150。調子がいいのか抑え過ぎか。さすが高速コース、スピードを抑えないとどんどん出てゆきます。10キロ過ぎ、ウインドブレーカーを脱ぎ捨てる。軽い!苦しくなった時に脱げばよかったとちょっと思う。20キロ過ぎ、いつもと違う部位、大臀筋、ハムストリングスに違和感が出始める。もうきたかやばい、ダイナミックな走りが原因か。30キロまでは4分30秒をキープも、35キロからは1キロ5分を越え始める。雨と寒さと目標に届かない現実の中で、いつも後半脚を引きずりながら進む「ゾンビ走り」も繰り出せず。不完全燃焼のままゴール。力なくトボトボフィニッシュを迎えてしまいました。。3時間20分32秒(ネット)目標に及ばずでした。シューズではなく練習不足という事です。東京駅ゴールの道幅広く高低の無いコース、42キロ途切れない応援は最高でした。晴れていたらもっと。。
写真:ゴールエリア
画像(3)ゴールエリア

今期は昨年の自分を越えられず納得のいくシーズンではありませんでした。フルマラソンは過去の実績が走らせるのではなく積み重ねた練習が走らせると改めて感じた次第です。個人的には悔いの残るシーズンでしたが、春からランニングチームでランニングを始めた新メンバーの方が、全員フルマラソンを完走された事や、FIA駅伝での2連覇。多くのランニングメンバーの方達が自己記録更新、レースでの応援団の繋がりなど、笑顔、涙、真剣な大人のいい顔がたくさん見れたことが一番の収穫だったと思います。最高のシーズンでした。

2019年秋、2020年春にフルマラソンにチャレンジしたい方、ダイエットしたい方など毎週月、水、金20時からランニングチームにてナイトランを開催しております。私「塾長」が必ずフルマラソン完走までアドバイス致します。ご興味のある方は是非ご参加ください。


(尾崎)

画像(1):ナイキ厚底シューズ
画像(2):完走メダル
画像(3):ゴールエリア
※画像撮影者/尾崎
写真:ナイキ厚底シューズ 写真:完走メダル 写真:ゴールエリア

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。