ぎっくり腰になりやすい角度

マネージャーのヒトリゴト2020年10月30日

丁度1週間前のGroup Powerのレッスン中、腰に違和感を覚えました。あっ、これはやらかした!と直ぐに分かりました。ぎっくり腰です。

中学3年の頃、野球部の練習時に少し腰を痛めたことがあり、整体に通った時期がありましたが、それからは腰に疲れを感じやすいタイプと自覚があり、野球、トレーニングと身体を鍛えてきたつもりでした。そしてここ数か月は、トレーニングレッスンを週2回ペースで実施してきたことで、身体のラインがスリムにはまだまだなっていないものの、動きそのものや筋力アップの部分においては手ごたえを感じてきた状態でした。痛めたレッスンの際は、45分間の中で5種目のトレーニングを行うのですが、結構な重量を背負うことになる下半身や上半身のトレーニングが終了し、残すはコア(腹筋)トレーニングのみ、曲と曲の間というタイミングで「ピキッ。」となりました。

今から振り返ると、順調なトレーニングを数か月消化し、当日も強度の高いトレーニング種目をクリアした後の、気の緩み、身体の緩みがあったのかと反省しています。何事においても、調子の良いときこそ、スムーズな時こそ慎重さが必要、と再認識させられました。

翌日からは、いかに早くリカバリーできるか?レッスンができる状態に戻すことができるか?を考えました。医師と相談したり、パーソナルトレーナーからアドバイスをもらったり、WEBで調べたり。私の場合、腰回りの筋力バランス、下半身の柔軟性、筋肉の疲労、そして過体重、そのあたりが主な原因と思いますが、ステップのブロックを置こうと腰を屈めた瞬間の「角度」が危険な姿勢であったことも反省点になります。

前屈角度が20〜35度は最も腰に負荷がかかる角度で、この姿勢時に腰を痛める方が多い、とのこと。修正した動きにするには、プロゴルファーがカップに入ったボールを取る時のように、左右の足どちらかを前後にずらして、腰の負荷を弱めること。または。十分に膝を曲げた姿勢にすること。ここを忘れなければ、大丈夫だと思います。いずれにしても、よくよく分かっていたことなんですけどね…。やっぱり油断大敵ですね。

日に日に腰の状態は良くなってきています。腰を痛めた1週間後には、しっかりトレーニングベルトを巻きながらではありましたが、Group Powerも実施できました。今回の教訓、自身に対してだけではなく、高重量のウェイトでトレーニングをする際の注意や、先ほどの前屈の角度など、トレーニングを頑張っておられる会員様にお伝えしていきたいと思います。


(上田)

画像(1):朝、起床時がなかなか辛いです…。
※画像撮影者/上田
写真:朝、起床時がなかなか辛いです…。

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。