ランナー向けストレッチ講座

健康2019年11月20日

元気館スタッフの太田です。日頃より元気館をご利用いただきありがとうございます。今週から様々な種目に特化したストレッチをブログにアップしていきたいと思います。
日頃のセルフケアに是非ともご活用ください。

記念すべき第一回目は自身も経験した、陸上競技をテーマにランナー向けのストレッチを紹介します。

ランナーと言えば、タイムを良くしたい人、レースを完走したい人と個人目標があると思います。その中でも大事なことが走る姿勢がです。ランナーは骨盤が前傾姿勢になりやすく、足が上がらなくなってきます。走ろうとすることで身体全体が前に倒れてしまうのが原因です。
そこで大事な筋肉は・・・腸腰筋といわれる筋肉になります。大きい筋肉ではありませんが、足を上げる役割をもった大事な筋肉です。
腸腰筋の柔軟性が向上すると骨盤が前傾になりにくくなり、足があがりやすくなります。

以下に腸腰筋のストレッチ方法を記載するので参考にしてみてください。

■腸腰筋ストレッチ方法■
1. まずは、片脚を後ろに下げます。後ろ足のかかとは浮いた状態で重心を落としていきます。

写真:良い例 姿勢がまっすぐでしっかりと腸腰筋が伸びてます。
画像(1)良い例 姿勢がまっすぐでしっかりと腸腰筋が伸びてます。
 
写真:悪い例 身体が前に倒れてしまっています。腸腰筋が伸びません。
画像(2)悪い例 身体が前に倒れてしまっています。腸腰筋が伸びません。

2. 重心が前に倒れないようにお腹にも力を入れてこの状態をキープします。

3. 大きく深呼吸しながら20秒〜30秒伸ばしていきます。

■注意点■
無理のない範囲で反動をつけないよう注意しましょう。

今回は腸腰筋をピックアップしてお伝えしました。
次回は膝痛にも関係がある大腿筋膜張筋のストレッチをお伝えします。次回もお楽しみにお待ちください。
不明点がありましたら、来館時にスタッフにお気軽にお声掛けください。
新宿元気館スタッフ 太田 健


(太田)

画像(1):良い例 姿勢がまっすぐでしっかりと腸腰筋が伸びてます。
画像(2):悪い例 身体が前に倒れてしまっています。腸腰筋が伸びません。
※画像撮影者/竹越
写真:良い例 姿勢がまっすぐでしっかりと腸腰筋が伸びてます。 写真:悪い例 身体が前に倒れてしまっています。腸腰筋が伸びません。

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