ウォーキングとランニングの違いとは!

フィットネス・エクササイズ2020年10月21日

最近じめじめした季節が続いていますね。雨の日だと外に出て運動をすることなどが難しくなりますが、日頃の運動は生活習慣病を予防する上でも、とても大事になってきます。そんな時に手ごろにできる運動がランニングやウォーキングです。ただ、ランニングとウォーキングではどう違うのか、どっちがいいのかと疑問に思ったことはありませんか?
一見、ランニングのほうがウォーキングより脂肪燃焼に向いていると思われがちですが、ウォーキングのほうが脂肪燃焼率が高いです。ランニングだと、強度によっては無酸素状態に近くなってしまうため脂肪が燃焼しづらくなってしまいます。脂肪は酸素の供給によって燃焼しやすくなるため、ウォーキングのような強度の低い運動のほうがしっかりと酸素を取り込めるので有効です。特に内臓脂肪が気になる方にはオススメです。
逆に、ランニングだと心拍数が上がりやすいため、心肺機能向上に向いてます。そして、一般的には動いた距離(km単位)×体重で消費カロリーがでるといわれています。そのため、ランニングの方が短い時間で消費カロリーを高くできます。このように、ランニングとウォーキングにはそれぞれの利点があります。
また、運動を始めてから20分から25分の間は酸素が体に行き渡らないため、糖質の方が燃焼する割合が高く、25分以上運動を続けると、体中に酸素が行き渡るようになり、脂質の燃焼割合が高くなります。そのため、有酸素運動をするなら30分以上は続けるようにしましょう。
あまり運動に慣れていない人はウォーキングをまずは30分から始めて、徐々に時間を伸ばしていきます。これをなるべく継続するようにしましょう。慣れてきたら、ランニングにも取り組んで心肺機能を向上させ、強い心臓をつくりましょう。


(木内)

画像(1):ウォーキングシーン
画像(2):ランニングシーン
※画像撮影者/内村
写真:ウォーキングシーン 写真:ランニングシーン

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