私の夏バテ予防法(梅干)

食事・栄養・レシピ2019年12月6日

皆様、激暑い日が続いておりますが、体調はいかがでしょうか?
色々な方法でこの暑い夏を乗り切らないといけないですね。無理は本当に禁物です。
ここで、「私の夏バテ予防法」をご紹介したいと思います。
夏バテ・熱中症予防として多く取り上げられている代表的な「梅干し」についてです。
実は、私、毎年自分で「梅干し」を漬けています。今年は、八百屋さんに青梅が並ぶ梅雨入り前に梅を買ってきて少し天日に干し、梅の良い香りが漂ってくる位まで黄色く追熟させてから漬けました。ここで青い梅のままだと出来上がった梅干しに差が出てしまいます。果肉にドライフルーツ位の柔らかさがある梅干しが好みなので、ここはしっかり手をかけます。梅についている枝?おへその部分を丁寧に梅に傷をつけない様につまようじで取り除き、カメに塩と共に漬け込むのですが我が家の塩梅は10%です。最近健康ブームで7%とか8%とかの減塩タイプの梅干しが売られていますが、自宅で漬けるのに減塩タイプでは漬けている間にカビてしまったりと問題が出てきてしまいます。

写真:4Lサイズ5キロ分の梅
画像(1)4Lサイズ5キロ分の梅
そうしてつけた梅を1ヵ月ちょっと経ち梅雨が明けて土用の丑の日頃の天気が安定している日を狙ってざるに広げ天日に干し、塩が吹いてきたら梅干しの完成ですが、梅干しを漬けてあるカメの中に梅酢が出来ていることご存知ですか?
梅干しを漬けたことのある方はご存知だと思いますが、この梅酢を瓶詰めにして保存しておくと、夏バテ・熱中症予防に役立ちます。我が家では、食欲のない夏場に梅酢を活用しています。酢の物は勿論、〆鯖に使ったり、お豆腐やサラダにドレッシングとして使ったりと、ただのお酢にはない梅の香りがし食欲も出て、塩分も入っているので、ミネラル補給も同時に果たしてくれます。
写真:梅酢がこんなに上がってきます
画像(2)梅酢がこんなに上がってきます

それから梅干しの種です。
暑くなってきたこの時期はお昼のお弁当のおにぎりに、自家製梅干しを具にしています。みなさんご存知と思いますが、梅干しには殺菌効果があり、更には塩分補給という意味で熱中症予防にもなりますので、私は個人的にもっぱら梅干しを活用しています。ただここで見落としがちなのは、おにぎりの具にしたその梅干しの種です。
写真:最近大活躍の梅干の種
画像(3)最近大活躍の梅干の種
種を取り除いて具にした梅干の種、捨ててしまっていませんか?我が家では、その梅干しの種を捨てずにとっておきます。
週末に畑に行く時や、出かける時にその種をラップに包んで持って行き、水分補給と共に種を飴玉のように口の中に入れ、水分補給と同時に塩分も補給もしています。結構梅干しの種ってしょっぱくて美味しいです。飴と違って糖分も入っていないですし。是非お試しください。

梅干しって昔からあるものすごく考えられた食材ですよね。自家製梅干しで夏バテ予防をし、今年の夏も元気に乗り切りたいと思います。皆さんもくれぐれも無理をしないように暑い夏を乗り切って下さい。


(笹井)

画像(1):4Lサイズ5キロ分の梅
画像(2):梅酢がこんなに上がってきます
画像(3):最近大活躍の梅干の種
※画像撮影者/笹井
写真:4Lサイズ5キロ分の梅 写真:梅酢がこんなに上がってきます 写真:最近大活躍の梅干の種

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