秋の味覚と言えば〜かき編〜

食事・栄養・レシピ2012年10月26日

秋の味覚といえば・・・私は牡蠣も大好きなのですが、今回はフルーツの柿についてご紹介したいと思います。
我が家(実家)には私の年齢よりも古い柿の木が植えてあります。私が生まれた年に購入したようです。桃・栗3年、柿8年と言いますのでもう十分すぎるほどの樹齢ですね。この時期になると毎年、とても甘いご自慢の柿が沢山実り、柿が収穫できるのを楽しみにしています。なのでこのかた、柿を購入した事がないくらいです。

写真:樹齢○○年の柿の木
画像(1)樹齢○○年の柿の木

ところでこの柿「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と言われる位栄養価が高いのです。特に、ビタミンCは、イチゴやレモンにも負けない位含まれているそうです。その他にもビタミンK・B1・B2、カロチン・タンニン・カリウムのミネラルも多く含んでいるそうです。中でも、アルコールデヒドロゲナーゼというアルコールを分解する酵素を含んでいて、血中アルコール濃度の上昇を抑制する上に、利尿作用のあるアリウムとの相乗効果で、二日酔いには効果があるそうです。「二日酔いには柿」と皆さんどこかで聞いた事があるかもしれませんね。
その他にも、ビタミンAは皮膚が乾燥し、肌荒れになるのを防ぎ、ビタミンCは皆さんご存知の通りシミやソバカスを予防してくれるので女性には嬉しい柿です。さらに抗酸化作用や免疫力を高める働きもあるので風邪予防や老化防止にも役立つらしいのです。「柿が色づけば医者が倒れる」というのも理解できます。
さて、我が家では以前から柿の葉が新芽の時に青葉を収穫し、天日に干し、乾燥させた葉を手揉みして他の茶葉とブレンドし煮出してお茶にして飲んでいます。
写真:この中に我が家のゴーヤも入っています
画像(3)この中に我が家のゴーヤも入っています
実はこの柿の葉にはビタミン・ミネラル・ポリフェノール等が含まれています。中でも、ビタミンCでもプロビタミンCと言って熱や水にも強いのでお茶にしてもほとんど壊れることなく体内に取り込めるのだそうです。100gあたり600〜650mgもビタミンCを含んでいてお肌にはとてもよさそうですね。そのほかに柿の葉には止血や血管強化・血圧を下げる効能もあるそうです。(私は高血圧ではありませんが)
写真:プロビタミンC豊富な柿の葉
画像(2)プロビタミンC豊富な柿の葉

ご自宅に柿の木がある方は是非、来年6月頃の青葉で柿の葉茶試してみてください。爽やかな香のお茶ですよ。


(笹井)

画像(1):樹齢○○年の柿の木
画像(2):プロビタミンC豊富な柿の葉
画像(3):この中に我が家のゴーヤも入っています
※画像撮影者/笹井
写真:樹齢○○年の柿の木 写真:プロビタミンC豊富な柿の葉 写真:この中に我が家のゴーヤも入っています

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