完全無農薬野菜〜大根の葉っぱ〜

食事・栄養・レシピ2016年11月4日

今回は、大根の葉っぱです。

写真:3週間位するとこんなに大きく美味しそうな葉に。
画像(2)3週間位するとこんなに大きく美味しそうな葉に。

毎年9月末頃大根の種を撒きます。1か所に3〜4粒づつ点撒きします。
写真:種をまいて1週間もすると可愛らしい二葉が出てきます。
画像(5)種をまいて1週間もすると可愛らしい二葉が出てきます。
芽が出て葉っぱが10cm位になってきた頃に間引きといって元気な株を残して後は抜いてしまいます。この抜いた大根の子供の葉っぱが柔らかく美味しいのです。
写真:元気な株だけ残し後は間引きます。
画像(3)元気な株だけ残し後は間引きます。

スーパーで葉付き大根が売っていますが、この間引いた大根の葉と比べるとやはり間引いた葉っぱの方が断然柔らかく香りも良いのです。

大根の葉は実は「緑葉色野菜」に分類されてベータカロテンやビタミンC、鉄分、カリウム等栄養豊富です。
ベータカロテンは新陳代謝を高めてくれる働きがあるので美肌効果が期待でき、ビタミンCは抗酸化作用で肌の老化を防いでくれシミの改善も期待できます。女性には嬉しい食材の一つですね。鉄分はホウレン草の1.5倍、カルシウムは小松菜に匹敵する位大根の葉には栄養素が含まれているそうです。

写真:大根の方はぬか漬けにしておいしく食べます。
画像(4)大根の方はぬか漬けにしておいしく食べます。

因みに、ビタミンCは水溶性なのでサラダで食べる方が吸収がよいみたいなので、この間引いた葉は完全無農薬でサラダでも安心して食べられるのでもってこいですね。
逆に、ベータカロテンは脂溶性ビタミンなので油と一緒の方が吸収が良いのです。
先日、間引いた葉でふりかけを作りましたので簡単ですがご紹介。
写真:良く炒めて水分を飛ばします。
画像(1)良く炒めて水分を飛ばします。

フライパンにごま油を少し引き刻んだ葉を入れ炒めます。ここで水分をしっかり飛ばすことがポイントです。(水分があると痛みやすいので)しっかり炒めたらジャコ、刻んだ油揚げ、炒ったゴマを入れ後は酒、みりん、醤油で少し濃いめに味付ます。ここでもしっかり炒めて水分を飛ばしましょう。これで出来上がりです。
是非、次回スーパーで大根を買う時は迷わず葉付き大根を選んでみましょう。


(笹井)

画像(1):良く炒めて水分を飛ばします。
画像(2):3週間位するとこんなに大きく美味しそうな葉に。
画像(3):元気な株だけ残し後は間引きます。
画像(4):大根の方はぬか漬けにしておいしく食べます。
画像(5):種をまいて1週間もすると可愛らしい二葉が出てきます。
※画像撮影者/笹井
写真:良く炒めて水分を飛ばします。 写真:3週間位するとこんなに大きく美味しそうな葉に。 写真:元気な株だけ残し後は間引きます。 写真:大根の方はぬか漬けにしておいしく食べます。 写真:種をまいて1週間もすると可愛らしい二葉が出てきます。

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