不覚にも負傷してしまいました。

健康2011年11月23日

先日のお休みの日にこどもとサッカーをしました。その日は蹴ったボールのコントロールもできず、カラダのバランスにブレがあるような感覚がありました。調子が悪いのかな?靴のせいかな?などと思いつつもボールの蹴りあいに興じておりました。ところが始めてしばらくした時、いつものように逸れたボールに追いつき、方向転換をした瞬間、右足のふくらはぎにまるで膜が剥がされるような“ピキッ”とした音(がした気がしました。)とともに痛みが…。こどもたちの???の顔に始めは「ちょっと痛いけど大丈夫」と言いながらも額には脂汗。この瞬間に内側腓腹筋に肉離れを起こしたのです。

根本的な内側腓腹筋肉離れの原因としては、ふくらはぎの疲労による耐久力や筋収縮反応の低下と言われています。運動前の充分なウォーミングアップなどをしっかり行うことで、ほとんどの場合は予防ができますが、こどもとの遊びと高を括ってのこと。不覚でした。特に今回のような油断が引き起こすケース、実は運動経験者が多いようで、皆さんもお気を付けください。

また、運動時でなく日常動作で突然というケースも多いんです。例えば最近よく聞くのは、『歩道で走ってきた自転車を避けた時』や『携帯でのメールやスマホ操作で急停止した瞬間』など、皆さんもケガにはならなくてもそんな動作を自身何気なく行なっていませんか?このような日常動作で起こる肉離れでは、日常作業から起こる疲労のほか、カルシウムなどのミネラル不足による筋収縮反応の異常、脚部の冷えや血液循環不良による筋代謝異常などがあると考えられます。

これからのシーズンは冷え性の方などは特に血液循環を活発にするために適度な運動をすることが肉離れの予防に大いに役立ちそうです。


(鈴木)

画像(1):他人事ではありませんよ。
※画像撮影者/鈴木
写真:他人事ではありませんよ。

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