食事による血糖値上昇(前編)

健康2020年10月22日

こんにちは、ブログ担当の中村です。
今日は雨も降っていて一段と寒く感じますね。温かいお鍋が食べたくなりますね!

さて、みなさんは「ご飯を食べると血糖値が上がる」とか「血糖値が高くなると大変」とか聞いたことありませんか?
そもそも、血糖値って何?血糖値が上がるってそんなにいけないことなのか?そんな疑問を簡単に説明します。

【血糖値】とは、その名の通り「血液中の糖の量」です。
人間の身体は、食べ物を消化し活動のためのエネルギーを作ります。そのエネルギーのひとつが『ブドウ糖』といわれる物質です。そのブドウ糖を血液によって全身に送り届けています。つまり血糖値が高いという状況は血液内にブドウ糖がたくさん含まれていることを指します。

では血糖値が高くなるとどうなるのか?
大きな作用を2つご紹介します。
1つ目は、血液中のブドウ糖を筋肉や脂肪に取り込むのですが、そのときに働くのが『インスリン』という物質です。インスリンには余分なブドウ糖を脂肪に変えて蓄える機能もあり、血糖の量が多いということはブドウ糖も余りやすく、余った糖が脂肪に変わって蓄積されるということです。

2つ目は、血糖値が上がると人間の防衛本能で血糖値を下げようとします。下げるために登場するのがこれまた『インスリン』です。血糖値が下がると脳は空腹を感じるようになります。急激に血糖が上昇するような食べ方をすると、大量のインスリンが登場し血糖を下げますが、空腹も早く感じるようになり食事の回数が増えやすくなります。

このように血糖値が高くなるということは脂肪の蓄積量が増えたり、食事の回数が増えることでさらにカロリーの過剰摂取に陥りやすいという悪循環に繋がることです。

では血糖値はどのように上昇するのか?上昇を抑えるためにはどんな方法があるのか?気になりますよね!文字数の関係で対策については次回のブログで。(すみません。。。)

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(中村)
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