陸前高田市に行ってきました。

Charities(VILLAGE)2020年7月9日

  ご報告が遅れましたが、9月6日〜9月8日の3日間、東急不動産のCSR活動の一環である岩手県陸前高田市へのボランティアに参加させて頂きました。東急不動産グループとして継続して陸前高田市のボランティアを行なっていますが、私が参加したのは11回目で、先日12回目が行われました。私は今回初めて参加させて頂きました。

写真:一日目の浜での遺物捜索活動。
画像(1)一日目の浜での遺物捜索活動。

 今回は、まだ見つかっていない方々の遺骨捜索や、思い出の品の捜索、瓦礫撤去などを行なってきました。捜索の過程で、思い出の品だと思われるギターや衣類、おもちゃなど多くのものがでてきました。どれもありふれた日常を彩っていたものだったと考えると、津波の悲惨さを改めて実感させられました。

写真:二日目は旧トレーニング施設での遺物捜索と瓦礫撤去作業。
画像(2)二日目は旧トレーニング施設での遺物捜索と瓦礫撤去作業。

 個人的な話になりますが、震災前に私は宮城県気仙沼市で自動車免許合宿に行っていて、思い入れがありました。震災当時ニュースでまさにその気仙沼市を津波が襲っている様を見て衝撃を受けたにも関わらず、自ら足を運んで復興のお手伝いをすることが今までできていませんでした。そして今回、気仙沼の市街地の様子も見学することができ、何度も行ったファミレスがぐちゃぐちゃになっている光景などを見て、震災前との変わりようにまた衝撃を受けました。
 
 震災から2年半以上も経った今でも、まだ全然復興作業は終わっていなくて、現地で頑張り続けている方々がたくさんいらっしゃいました。未だに遺留物の捜索や瓦礫撤去の段階が続いていて、人の力がたくさん必要とされている現状を見て、これからも自分のできる範囲で持続的な支援を続けていきたいと思いました。それと共に、いつどこにいてもこのような災害が起こってしまう可能性はあるということを実感し、店舗としても災害時の対策を更にしっかり組織し、スタッフ全員の対応レベルの向上を図っていく必要があると、改めて身が引き締まる思いでした。そのきっかけとしても、今回のボランティアは非常に有意義な機会となりました。

写真:ボランティアセンターにて。ガンバロウ
画像(3)ボランティアセンターにて。ガンバロウ


(伊藤)

画像(1):一日目の浜での遺物捜索活動。
画像(2):二日目は旧トレーニング施設での遺物捜索と瓦礫撤去作業。
画像(3):ボランティアセンターにて。ガンバロウ
※画像撮影者/伊藤
写真:一日目の浜での遺物捜索活動。 写真:二日目は旧トレーニング施設での遺物捜索と瓦礫撤去作業。 写真:ボランティアセンターにて。ガンバロウ

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