追憶のビール工場見学

店舗日誌2020年9月19日

唐突ですが先日、ひさびさにノスタルジーな思いにかられまして…。

というのもたまたま休暇が重なった旧友とビール工場にでも見学に行こうという話になり、とりあえず行ってみたのです。自身その工場に足を運んだのは2回目なのですが、見学はツアー形式となっていまして、ガイドの方の先導で数十人の参加者が工場内をひと回りし、最後にビールの試飲が出来るというものです。まあ、これが目的だったんですけど(笑)

で、工場を後にした我々は行きとは別の経路で帰ろうと、工場から最寄りの私鉄の駅にバスで向かいました。そのビール工場の場所は私が小学2年生まで住んでいた地域にありまして、その帰りに利用した私鉄は幼い頃よく乗っていた電車だったのです。全線単線の3車両だけの電車なのですが、当時の私はその電車に乗るのが大好きでした。扉が開くと駆け足で座席に飛び乗り、車両と車両の繋ぎ目の窓ガラスに額を当てては、そのガラス越しの下に見える片側の1本の線路を、終着駅に着くまでの間ずっと見下ろしていました。その光景は今でも時折夢に出て来ます。

幼稚園児の頃、遮断機の無い踏み切りで線路に飛び出してしまい、その電車を緊急停止させてしまった事があります。(関係者の皆様、その節はご迷惑をおかけしました…。)

余計な話が長くなりましたが、要はその幼き頃の残像をおよそ30年振りに目の当たりにし、「原点に返ってまた明日から頑張ろう!」と思い立った一日でしたというお話です。

みなさんも幼き頃の忘れられない記憶や光景ってあると思います。
たまには生まれ育った故郷を訪ねてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?


(安齊)

画像(1):車両の繋ぎ目
※画像撮影者/安齊
写真:車両の繋ぎ目

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