栄養士嘉恵の1Pアドバイス

食事・栄養・レシピ2020年12月5日

栄養士嘉恵の1ポイントアドバイス

今回のテーマは「白湯」です。

急激に寒くなってきましたね、年末年始頃の寒さになる日も出ているほど。
クリスマスから年末年始にかけて忘年会や新年会で暴飲暴食も増える時期もすぐそこ!

そこで、冷え症対策やデトックス効果もある「白湯」がおすすめです。
「白湯」は1度沸騰させて冷ましたお湯が「白湯」です。
味気なくて嫌だと思う方も、「白湯」の効果を知ったら試したくなるかもしれません。

白湯の効果
1.血液循環がアップし、脂肪燃焼されやすくなる
2.内臓機能・消化が活発になり老廃物排出、デトックス
3.尿量が増え余分な水分を排出
4.冷え症改善・内臓疲労改善
5.新陳代謝が上がり体質改善
6.美肌・肌トラブル改善

以上のようなことが気になる方は是非試してみてはいかがでしょうか。
飲んでいると、ただの白湯に甘みを感じるほどになることも…。
白湯を飲むことで身体があたたまり、血液循環が良くなります。
内臓温度が1℃上がると基礎代謝も約10%上がり、脂肪燃焼効率が良くなる。
すると痩せやすい体に…。
血液やリンパの流れも良くなるため体内で滞っていた余分な水分を尿として排出します。
便秘やむくみ解消にもつながります。
胃腸が弱っている方や飲みすぎてしまった方などにもオススメです!

※注意も必要です。
量は1日800ml程度に。1回の量は約200ml。
1日3・4回に分けて。
飲みすぎは腸内の必要な栄養分まで流してしまう恐れがあります、それほど高いデトックス効果があります。
飲みすぎはむくみ易くなってしまったり、腎臓に負担がかかったり逆効果につながりますので気をつけてください。
朝・昼・夜にゆっくり飲むのがオススメ。
起き抜けに飲むことで、体を目覚めさせてくれます。
就寝前に飲むと就寝中のエネルギー消費を促進させる効果が期待できるそうです。

インド伝統医学「アユールヴェーダ」に則した白湯の作り方もあるそうですが、手軽に始めるには、
やかんで水(ミネラルウォーターも可)を沸騰させ50℃前後に冷ましたものを飲むようにしてください。
電気ポットや電子レンジといった電化製品ではなく、
決して冷ます時、水を入れて冷まさないようにしてください。

「お白湯」生活でスッキリ・ポカポカな冬を過ごしてみてはいかがでしょうか。
中華スープの「白湯」ではなく、「お白湯」ですので悪しからず。


(坂井)

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