生活習慣を見直してみませんか?

フィットネス・エクササイズ2020年10月22日

皆さんはご自身の平熱はご存知ですか?平熱が低く36℃以下の方も多くいらっしゃるかと思います。体温は測る場所によって違います。体の中心部は約37℃に保たれていますので、体の中心部に近いところほど高くなります。

体温が高いと何かいいことがあるのでしょうか。まず免疫力が高まります。体にとって悪い細菌等は居心地が悪くなり、免疫担当の細胞等は快適な環境になります。風邪をひきやすい人や治りが悪い人は体温が低いのかもしれません。他には、基礎代謝が上がり、痩せやすくなります。体温が1℃上がると基礎代謝は約13%上がるといわれています。基礎代謝の約20%を筋肉が占めていることを考えると、体温が低いままダイエットをするといかに効率が悪い事かイメージできます。

では体温を上げるにはどのようなことをしたらいいのでしょうか。まずは食事です。食事を摂ると体温は上がります。糖質4kcalたんぱく質4kcal脂質9kcalのエネルギーを持っていることをご存知な人は多いかと思います。ただ、それらは体の中で分解しなければいけません。糖質を分解するには6%、脂質は4%を使い、たんぱく質は30%も使います。つまり、たんぱく質は体温を上げやすいのです。食事をする際、たんぱく質は脂質と同時に摂取されることが多い為敬遠されがちですが、体温を上げる為にはしっかりとたんぱく質を多く含んだ食品(肉、魚、乳製品、大豆製品等)を摂取するように心掛けましょう。体温が一番低くなる朝、朝食で体温を上げましょう。他には有酸素運動です。陸上であればなおいいです。血液が多く熱を持っています。その熱を多く体中を回し体温を上げるのです。ウォーキング等をすると汗をかきますよね?足を止めた後もしばらくあせをかいていませんか?体温が上がっている証拠です。陸上であれば、血液を作っている骨に刺激が入ります。作られる血液の量は20歳頃をピークに年々減ってしまいます。老後の為にも骨に刺激を入れましょう。

体温を高く保ち健康的な体を手に入れるためには規則正しい生活を送るという、わかってはいたけれど、なかなか見落とされがちなことが大切だということです。今一度、ご自身の生活習慣を見直されてみてはいかがでしょうか。


(西村)

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