坂などの傾斜の走り方コツ

フィットネス・エクササイズ2020年10月21日

皆様は年末年始はどのように過ごされましたか?私は実家でゆっくりしたり、たまにはランニングとは別のスポーツで楽しんだり、とても有意義な年末年始でした。今年も楽しく良い一年になるように健康には気をつけて睡眠、食事、運動をバランスよく摂っていきましょう。

さて毎年1月2日と3日に日本では国民的な行事をしていますよね?そうです、箱根駅伝です!今回は東洋大学がダントツ優勝を成し遂げました。全10区間のうちに区間記録(その区間で走ったなかで1位もしくは歴代で1位)を6人も記録更新。特に5区に走った柏原選手の走りは圧巻でしたね。山を登る第5区で彼は1年生の時から走り4年生まで毎年区間記録をとったという偉大な記録を残しましたね。では、なぜ彼がこんなに山登り(坂などの傾斜がある)区間で彼は力を発揮できたのか見ている人、見ていない人いるかもしれませんが、坂などの傾斜の走り方のコツをご案内します。

結論から述べると傾斜での走り方は身体を前傾させることが一番スムーズかつ楽に速く走れるポイントです。ではなぜ前傾がいいのか?どの辺りから前傾すべきなのか?それは平地と傾斜の違いで足の設置するポイントが違うということです。武蔵小金井店の施設あるランニングマシンを想像してください。平地での走りと傾斜がついた道だとどちらが走りやすいですか?当たり前ですが、平地です。なぜかと言うと足を設置するポイントが「身体を真下に近いところ」で設置できるからです。身体の真下にあるということは上半身と下半身が安定します。安定することで前に進める作用(例、足を前に出したり、腕を大きく振ったり)を引き出せば効率よく前に進めることができます。

傾斜はそもそも自分の身体に対して明らかに斜め上にあります。ということは足の設置のポイントが通常の平地よりも早く設置し、なおかつ身体より前に足を設置することになります。そうすることで上半身と下半身が安定しないです。ということは前に進める作用をしても安定していないので効率よく進めることができません。それで上半身と下半身安定させるためにすることの1つの方法で身体(上半身)を前傾させることが重要なんです。傾斜で足が前に行きやすいので下半身が前に行かないように上半身を傾けることにより上半身と下半身が同じ位置になります。結果、安定します。

どの辺りから前傾するべきなのかは、これは人それぞれ違います。身長や体重骨格は人それぞれ違いますのでこれが絶対というのはありませんが、基本的には重心の位置(丹田、下腹部)から前傾するといいといわれています。これは前傾で走る角度、倒す部位などを自分で探して走っていくのが一番いいです。


(金廣)

画像(1):前回のランニングサークルの様子です。この時でも坂道の走り方を指導させて頂きました!
画像(2):一つ一つ習得するのは難しいです!
画像(3):お疲れ様でした!
※画像撮影者/土屋
写真:前回のランニングサークルの様子です。この時でも坂道の走り方を指導させて頂きました! 写真:一つ一つ習得するのは難しいです! 写真:お疲れ様でした!

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