七草粥で胃腸を整えよう

食事・栄養・レシピ2020年10月24日

新年明けましておめでとうございます。皆様お正月はゆっくり過ごせましたか?私は冬はあまり好きではありませんが、お正月は好きです。神社でお参りをしたり、福袋を買ったり、お年玉をもらったり、お正月ならではのおいしい食べ物もたくさんあり、楽しいことが沢山あるからです。
日本では、そんな素敵なお正月のあと、七草粥を食べる風習があります。1月7日の人日(じんじつ)の節句の朝に、7種の野菜が入ったおかゆを食べます。厄払いと健康を祈りつつ、今年も元気に過ごせますように・・・という想いが込められています。

皆さんは春の七草をすべてご存知ですか?セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7種類です。別名、ナズナはペンペン草、ゴギョウは母子草(ははこぐさ)、ハコベラはハコベ、ホトケノザはタビラコ、スズナはかぶ、スズシロは大根です。実はスズナ(かぶ)、スズシロ(大根)以外は、野草なのです。昔は冬場に野菜が不足しがちな為、ビタミンなどの栄養素をとるのが難しい季節でした。そこで野草を入れて、栄養を補ったのが七草粥も始まりだったと言われています。

七草には様々な栄養素が含まれており、中でも整腸作用のあるビタミンやミネラルが豊富です。その為、忘年会や新年会で荒れてしまった胃腸を整えるには最適です。なので、胃腸が荒れて困っている方は七草粥を食べて、胃腸を整え、栄養を補いましょう。そして運動をして、一緒に体力もつけていきましょう。私も七草粥で胃腸を整えつつ、栄養をとって、運動を再開したいと思います!

今年も皆様にとって、素敵な一年でありますように。


(宮脇)

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。