季節の味覚を食べよう 〜その2 冬の旬なお魚「鱈」編〜

食事・栄養・レシピ2012年2月29日

以前、「秋の味覚を食べよう」というテーマで、秋の味覚の代表「栗」に含まれる栄養素の効果や栗の美味しい食べ方をご紹介しました。今の季節は「冬」!という事で、冬の味覚の1つである「鱈」についてご紹介致します。

鱈といえば、鍋!というイメージですが、他にも様々な調理方法で楽しむことが出来ます。ホイルに包んでホイル焼きにしたり、香草に包んで揚げたりしても美味しいです。また、お父さんのおつまみで有名な「白子」ですが、実は鱈の精巣という事をご存知でしたか?白子は軽くゆでればほとんど生の状態で食べることが出来ますので、ポン酢と合えれば最高のおつまみになります!さらにお子さんが大好きな「たらこ」も、その名の通り鱈の卵巣なのです。さらにさらに、その「たらこ」を唐辛子を使った調味料に漬けこむと「明太子」になります!白いご飯に欠かせないたらこや明太子も、実は鱈から出来ているのです。このように鱈は茹でるといった鍋料理以外にも色々な調理法や食べ方が出来る、隠れた万能食材なのです!

そんな鱈に含まれる脂質は100g中わずか0.2gと低脂質なのに対し、たんぱく質は17.6gも含まれています。低脂質・高たんぱく質なので、ダイエット中の女性にも嬉しい食材と言えます。また、鱈には重要なミネラル成分である亜鉛も含まれています。亜鉛には免疫細胞を活性化させる働きがありますので、風邪を引きやすいこの季節にはもってこいの食材と言えるでしょう。皆さんも鱈を食べて寒い冬を元気に乗り切っていきましょう!


(小平)

画像(1):鍋にしていただきます!
※画像撮影者/小平
写真:鍋にしていただきます!

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