2021年版「筋肉がつる」原因!

健康2021年7月9日

こんにちは清水です。今回は、武蔵小金井店のトレーナー兼スタッフの「山口裕聖」に協力頂きました。
記事は以前山口が書いたものを、2021年度版として再編集したものになりますが、皆さん誰もが気になる悩みかと思いますので是非、目を通してみてください。

トレーナーの山口です!

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気づけばもう7月、本格的に暑くなるシーズンが到来ですね。
最近プールやマシンジムでの勤務を行っていると、筋肉がつってしまう方もチラホラ見かけるようになりました。コロナの影響で在宅ワークや巣ごもりが増え、6月は梅雨であまり外に出られず、運動のきっかけがなかなか作れなかった。それに伴う運動不足が原因で筋肉がつってしまうとも考えられます。ですがそれだけではありません。今回は筋肉がつらない為の予防法、つった時の対処法を知って今後のトレーニングを実践していただければと思います。

「筋肉がつる」現象には、様々な要因があります。

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●水分不足が原因●
特に夏場は立っているだけでも汗をかきます。水分不足になることで、筋肉の代謝が低下したり、筋肉の収縮に関係するミネラルのバランスが悪くなる事などで発生します。運動中の水分補給はもちろん、普段からこまめに水分を摂るが大事です。この時、お茶やコーヒーなどに含まれるカフェインを多く摂ると、利尿作用により体から出でいってしまうので飲みすぎには注意してください。

●ミネラルが原因●
上記でも触れましたが、筋肉の収縮に関係するミネラル、特にナトリウム、カリウム、マグネシウムなどの電解質が不足することで、うまく筋肉の収縮ができずに起こってしまいます。まずは、普段の食事からミネラル分が不足していないか確認してみてください(野菜、海藻類、豆類など)。それでも運動中につってしまう方は、スポーツドリンクなど電解質が含まれた飲み物を飲むと良いでしょう。

●筋肉疲労が原因●
運動後にストレッチは行っていますか?運動後の筋肉は、動かした分だけ硬くなります。他にも、栄養不足や睡眠不足によっても筋肉に疲労が溜まっていきます。運動後のストレッチを必ず行うようにしましょう。

●空調による冷え寒さが原因●
 夏場はどうしても屋内で冷房の効いた場所が多くなります。それに伴い外との急激な温度変化が原因となりつりやすくなります。
寒くなることで筋肉が縮こまってしまったり、血行が悪くなった状態ですぐに運動を始めると、つりやすくなるだけではなく怪我をしてしまう可能性が大きくなってしまいます。
まずは、バイクを漕いだり、歩いたりして筋肉を温めてから運動を行うようにしてみましょう。

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☆つった時の対処法☆
 まずは、運動をやめてなるべく楽な姿勢をとるようにします。そして、つってしまった筋肉を軽く揉みほぐす、ゆっくりとストレッチを行ってください。温めてあげる事も効果があるので、プールではジャグジーの中でこれらを行うとさらに効果的です。

主な原因を挙げていきましたが、他にも様々な原因があり、それがきっかけで筋肉がつっているかもしれません。いままで挙げた対処法でも改善されない場合は、気軽にトレーナー、スタッフまでご相談ください。
もちろん夏場は熱中症にも気を付けていただきたいので、水分補給や適度に休憩をとることもお忘れなく!

現在、山口が企画した「姿勢改善メソッド」が毎月開催されています。
姿勢が良くなることで今まで動かしていなかった筋肉や、偏った使い方をしていた筋肉が整い、つりにくい状態になる事も出来ます。
ご興味ある方は是非1度参加してみてください。

文:AS山口
編集:AS清水


(清水)
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