GroupPower新曲パート2

MOSSA2020年10月30日

みなさんこんにちは、フィットネススタッフの岡村です。
前回に引き続き、SABORのベントオーバー姿勢を段階ごとにみていきます。

1.バランスよく立つ
ステップ台の横に置いた黒いライザーにバーをセットし、中央部分を跨いで立ちます。
跨ぐと同時にかがんでバーを取りに行く方がいますが、DL、DRでのセットポジション同様に、ニュートラルな状態を意識して、まず真っすぐ立ってみましょう。
写真1

写真:
画像(1)

写真2
写真:
画像(2)
  
骨盤と頭をつなぐ背骨のラインは自然なまま、体が斜めに傾かず、頭、肩、骨盤が床に対し平行に立てているでしょうか。(写真1と2)
台側の膝と股関節の曲げ具合、体重の足への分配でうまく調整しましょう。

2.バーを取りに行く
ニュートラルな状態を崩さないよう、慎重にいきます。
写真3

写真:
画像(3)

両方の膝・股関節を曲げ、前傾姿勢でバーを持ちにいきます。
ここでもニュートラル状態のキープを意識します。左右の肩・骨盤を床と平行にし、骨盤と頭をつなぐ背骨のラインを保ちましょう。
両足同じ高さでおこなうDL、DRと違い、左右の膝・股関節には角度差があります。この角度差を種目でイメージすれば、床側スクワット、台側はクラウチ、または床側デッドリフト、台側デッドスクワットといった感じです。

なお、ステップ台側の膝・股関節がはじめから曲がった状態のため錯覚が起きるのか、床側の膝を余り曲げず、手だけ伸ばしでバーを取りにいく方が多いようです。
腰高姿勢になる方は、膝・股関節を十分曲げ、手だけでなくからだ全体バーに近づいてからバーに手を掛けましょう。
写真4

写真:
画像(4)

痛みを感じる方に多い腰高例

3.バーを持ち上げ、ベントオーバー姿勢完了(最後もニュートラル)
写真5

写真:
画像(5)
 完成
バーのプレート近くを、床側の手で握ります。反対の腕は台の側の腿にのせ、支えにします。バーを持ち上げて、ベントオーバー姿勢をとります。手を掛けた体勢より少し膝・股関節を伸ばし、さらにほんの少し腰を落とす「シッティング動作」を入れます。これでキープしやすくなります。
持ち上げる際、床側の膝の伸ばしが大き過ぎるとこれも腰高姿勢(写真4)につながります。落ち着いてバランスよく伸ばしましょう。
『ニュートラルな状態』を『斜めにキープ』できたら、あとは引くだけです。

SABORはベントオーバー姿勢の時間が長く、中途半端な姿勢ではごまかしが効きません。しっくりこなければ、再度立つ位置、握る位置、膝、股関節の曲げる角度等を見直し、正しいベントオーバー姿勢をとりましょう。
それで2〜3レップス減ったとしても、腰に痛みなくトレーニングに集中できたほうが、はるかに高い効果が期待できます。

新曲のSABORで理想の背中を作りましょう!
LET`S MOVE!


(岡村)
写真: 写真: 写真: 写真: 写真:

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。