『ピラティスの効果』

フィットネス・エクササイズ2010年11月12日

今日は「ピラティス」というエクササイズについてご紹介したいと思います。

簡単に言うと、マット一枚・身体一つでエクササイズをこなしていくというものです。(ボールやバンドなどのツールを使うと強度が上がったり、意識しやすくなったりという効果もあります。)負傷兵のリハビリとしてジョセフ・ピラティス氏によって考案されたエクササイズです。

ここ最近「インナーマッスル」や「コア」という単語をよく耳にする方が増えたと思いますが、そもそもインナーマッスルとはなんなのか。「身体の内側の筋肉」と表現される方もいますが、もう少し詳しく説明していくと…
アウターの筋肉を支えている体の軸となる筋肉で、正しい姿勢を保ったり骨盤の配置を整えたりする役割のある筋肉です。コアとは主に3つに分類され、胸部・広背部・骨盤部で形成されています。インナーマッスル(深層筋)を意識し、関節を正しく起動させ、3つのコアに働きかける。
自分自身で、自身の身体を操作していきながら機能改善をしていく。というような感じです。

誰もが持っているインナーマッスルですが、現代人はデスクワークが多く姿勢が丸くなりその結果、肺の広がりが悪くなり呼吸が浅くなってしまったり、生活面であらゆる癖が出てしまい、つまずいて転んでその際に自分の体の重みを腕で支えきれずに骨折してしまう…など、インナーマッスルを有効活用できず、自分の身体を自分自身で壊す原因を作ってしまう生活になっています。

インナーマッスルを強化し、骨の配置を正す事によって、先ずは重力に対して逆らいのない・体に負担のない綺麗な姿勢を作り上げていく事が出来ます。そういったことによって、マシントレーニングの際のフォームも綺麗になり、結果正しく筋肉をつけていく事が可能になります。

今挙げた例は、ほんの一部でしかありませんのでまだまだピラティスの効果をたくさんご紹介したいのですが何時間もかかってしまいそうなので…何かのパフォーマンス向上をさせたい方、腰痛・肩こりなどでお悩みの方はいつでもご相談ください。


(古月)

画像(1):ピラティスの種目の1つハンドレットです。
※画像撮影者/古月
写真:ピラティスの種目の1つハンドレットです。

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