店舗日誌2021年3月4日
もう梅雨の季節ですね皆さん。 梅雨ってじめじめしてなんだか元気がなくなっちゃいますよね。 元気が無いと何も出来なくなりますよね。 僕はそんな時にはこの本を読みます。 この本は僕のバイブル(聖書)といっても過言ではない一冊です。 単純だが深読みするとトコトン深くなってしまう作品
アントニオ猪木詩集「馬鹿になれ」
単に僕が猪木信者なだけかもしれないのですが、現代の日本しか知らない僕には戦後の日本を生き抜いた人達の奥の深さには感服します。 猪木は幼い頃ブラジルに移民してコーヒー畑でほぼ奴隷の様に働いていた過去があります。 そんな猪木がいつも言う決り文句
「元気があれば何でも出来る」
単純なのですが考えてみて下さい。 元気が無ければ何もできない、あたりまえの事です。 あたりまえに存在しているものこそ、失って初めて気付く大切な事なんですね。 なので皆さん元気な内にオアシスに来てもっと元気になって下さい。 (岡本)
画像/僕の聖書 ※画像撮影者/岡本
×59人
この記事を見て59人が拍手してくれています。
このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。