陸前高田市ボランティア活動

Charities(VILLAGE)2013年9月8日

東急不動産のCSR活動の一環として岩手県陸前高田市にボランティアに行ってきました。東急不動産グループとして継続して陸前高田市のボランティアに参加していますが、活動としては11回目、私が参加するのは2回目になります。

写真:奇跡の一本松
画像(1)奇跡の一本松
写真:陸前高田の海、行き交う船もあり漁業も再開準備をされている様子でした。
画像(2)陸前高田の海、行き交う船もあり漁業も再開準備をされている様子でした。

今回はまだ遺体や遺留品など捜索できていないところの捜索のお手伝いでした。重機などが入れないところをスコップなどで掘り起こし、遺留品など探します。砂を掘り起こして、その砂の中から探す作業です。

写真:活動の風景。主に土を運ぶ担当でした。
画像(3)活動の風景。主に土を運ぶ担当でした。

当日、私も掘っている中でギターが出てきたり、子供が使う鉛筆が出てきたりとたくさん遺品と思われるものが出てきました。炊飯器や機関車トーマスのトレーナーなど生活を感じさせるものがたくさん出てきました。

2日目の活動では遺骨と思われるものあり、もう2年以上経つのにまだご家族のもとへ帰れていない方がいると思うと胸が締め付けられる思いでした。現地の方はまだまだお手伝いしていただける方を待っています。まだまだやることが残されています。

そういった、引き締まる気持ちになる反面、感動したこともありました。前回来た際には車のスクラップや瓦礫が積まれていたような場所が更地にされ、子供達の運動するスペースができていました。そこでたくさんの子供がテニスをしたり運動をしていました。前回は人がいないのではという雰囲気でしたが、そこにいらっしゃる方が大変ながらも一歩一歩前に進んでいることを実感できた瞬間でした。そして、やはり大変なときでもスポーツは癒しでもあり、希望でもあり、夢でもあり、本当に必要なものだと感じました。今度はスポーツで、私の本業で復興のお手伝いが出来ないか真剣に考えた意義ある一日でした。

 


(松尾)

画像(1):奇跡の一本松
画像(2):陸前高田の海、行き交う船もあり漁業も再開準備をされている様子でした。
画像(3):活動の風景。主に土を運ぶ担当でした。
※画像撮影者/松尾
写真:奇跡の一本松 写真:陸前高田の海、行き交う船もあり漁業も再開準備をされている様子でした。 写真:活動の風景。主に土を運ぶ担当でした。

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