もしもの為に

店舗日誌2021年3月4日

先日の休館日にCPR・AEDの研修を行いました。オアシスでは、ご利用されるお客様にもしものことがあった場合に備え、年に1回必ず全スタッフに改めて研修を行っています。

『10分』この数字は救急車を要請してから現場に到着するまでの平均時間です。もしも倒れている方に意識がなく、呼吸もなく、その間何も処置をしなかったら、その方が助かることは難しいでしょう。10分という時間は平均時間なので、天候や時間帯などにより1時間以上かかる場合もあります。最近では、ちょっとした事でも救急車を呼ぶ方も多いそうです。それでも119番に通報が入った場合、いかなる場合でも救急車は出動します。もし、救急車が必要かなと思った時は「#7119」の救急相談センターで一度、相談をしてみてください。

今回の研修は、いくつかのグループに分かれて練習を行いました。まずは心肺蘇生法の練習から、心臓マッサージは1分間に100回のペースで行います。心臓マッサージを30回行ったあと、息の吹き込み(人工呼吸)を2回行います。心肺蘇生法には1人で行うものと、2人で行うものがあります。心肺蘇生法は救急隊が現場に到着するまで行わなければいけないものなので、協力者がいる場合は2人で行うようにしています。

最後にAEDの研修です。AEDは何を行わなければならないかを指示してくれるので、その指示に従えば問題ありません。AEDのスイッチを入れ、パッドを指定の位置に貼ります。CPR・AEDともに、実際に実施することの無いのが一番ですが、何か起こってしまった場合でもスムーズに対応出来るように、何度もパートを換えながら練習を行いました。

写真:南大沢店のAED
画像(1)南大沢店のAED

これからも、みなさまが安心して施設をご利用いただけるよう、安全面からもサポートさせていただきたいと思っています。


(三浦)

画像(1):南大沢店のAED
※画像撮影者/星野
写真:南大沢店のAED

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。