命を救う練習

店舗イベント2020年10月27日

やっと夏の暑さも和らぎ、気温が30度を下回るようになりましたね。暑い次期のニュースでは「熱中症」が取り上げられ、今年は4万人以上の方が熱中症で病院に運ばれたそうです。人が倒れる原因は熱中症だけではありません。皆様は大切な方が倒れた際、何ができますか?

最近では多くの方がお近くの消防署等で講習を1度は受講した事があるのではないでしょうか。また駅や公共施設でAED(自動対外除細動機)を見かけたことがある事でしょう。では実際にお隣で人が倒れたら、すぐに実行に移せますか?

本日はオアシスにて行っている救命の流れを皆様にご覧にいれ、その後「胸骨圧迫(心臓マッサージ)」と「AED」を体験していただきました。全15名の参加者、皆様が真剣にお話を聞いてくださり、胸骨圧迫練習の最中にも多くのご質問を頂きました。その中で代表的なものをいくつかご紹介いたします。

1「胸骨圧迫で肋骨が折れたりはしないのですか?」…折れる場合もございます。しかし、肋骨は折れても繋がります。心臓が止まって血液が脳に行かない事が無いよう、少しでも救命の可能性をあげる為に必ず行いましょう。

2「AEDは誰でも使えるのですか?」…AEDを使用するのに資格は不要で、どなたでもご使用になれます。使用経験が無い場合でも電源を入れると音声ガイダンスで使用方法の説明を聞きながら実行できます。

3「AEDは誰に使用しても良いのですか?」…全てのAEDは成人用の設定です。1歳以上8歳未満の小児に使用する場合は小児用の設定が必要です(AED機種によって設定方法は異なります)。1歳未満の乳児には使用できません。またペースメーカーをされている場合は当たらないようにパッドを貼って使用します。

知識をつけることで、誰かの命を救うことが出来るかも知れません。オアシスでの定期的な開催はございませんが機会を見つけてどこかで講習を受けてみませんか。

お勧め検索ワード「普通救命講習 ○○市」


(棚橋)

画像(1):音声ガイダンスで誰でも使えるAED
画像(2):胸骨圧迫は腕の力ではなく、体重を使います
※画像撮影者/深川
写真:音声ガイダンスで誰でも使えるAED 写真:胸骨圧迫は腕の力ではなく、体重を使います

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