クロール

スイムフェスタ(首都)2021年4月12日

本日、スイムフェスタ練習会vol.6.2も無事終わりました。たくさんのご参加ありがとうございました。
さて、今日からは競泳種目として認められている泳法を紹介していきます。

今回は「自由形」です。
競技上のルールは存在しますが、特に泳ぎの制限とかはありません。コースを逸脱したり、床を利用したり、スタートとターン後に15m以上潜水しなければどんな泳ぎ方でも、まず失格することはありません。僕はある記録会で自由形の種目を背泳ぎで泳いだ経験がありますが、勿論失格にはなりませんでした。

そんな自由形ですが、現代の最速泳法がクロールということで、実際は自由形=クロールという認識になっています。港北店でもこのクロールを泳がれている方を一番見かけます。
クロールの特徴は呼吸をするときに顔を横に向けることです。他の泳法は、頭を水面から出して呼吸をしますが、クロールは顔全部を水面から出す必要はありません。そして、この動作こそが一番の難所で、これさえ習得すれば俄然楽に泳ぐことができます。

苦しくなると息を吸うために頭から上げがちですが、頭が上がると腰が沈んでしまい、抵抗が途端に大きくなります(画像1)。これが悪循環となって上達を妨げてしまいます。身体の軸がブレないように顔だけ横向きにすると腰は沈みません(画像2)。顔を横に向けるときに忘れてはならないのは片腕が水面に残っているかどうかです(画像3)。この腕が残っていれば浮力を使える上、抵抗も最小限に抑えられます。

次回のスイムフェスタ練習会に向けて、クロールの呼吸を習得しましょう!
クロールの呼吸をマスターしたい方にはクロールベーシックというレッスンもありますよ。


(本島)

画像(1):これでは腰が沈んでしまいます。
画像(2):頭が寝ていても呼吸はできます。
画像(3):片腕残して浮力アップ&抵抗カット!
※画像撮影者/久保
写真:これでは腰が沈んでしまいます。 写真:頭が寝ていても呼吸はできます。 写真:片腕残して浮力アップ&抵抗カット!

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