食事をする際に気を付けるべき事

食事・栄養・レシピ2021年7月25日

港北通信バックナンバー。今回は管理栄養士の資格を持つ、フロントスタッフ「藤沼千恵の栄養教室」から「食事をする際に気をつけるべきこと」です。

今回のテーマは「食事をする際に気をつけるべきこと」です。端的に言うと大切なのは「食事のバランス」です!私達の身体は食べた物から出来ています。栄養とは食べることそのものです。脂肪の多い食事をしていると脂肪の多い身体になってしまいます。また痩せたいからといって極端な食事制限をすると筋肉量が減って代謝が落ち、リバウンドしやすい身体になったり、貧血を招く事もあるのでかえって良くありません。食事内容と量のバランスに気を付けましょう。そのコツとは…

1.「主食」「メインのおかず」「野菜のおかず」を揃える
2.間食で乳製品と果物を摂る

以上2点です。
お弁当を作ったり買ったりする際にも

表面積比でご飯(主食):メインのおかず:野菜類=3:1:2

になれば、ある程度栄養バランスを整えることが可能です。お弁当を購入する場合は、このバランスを意識し、前回お伝えした一日の摂取エネルギーを3分の1にした1食分のエネルギーの数字と同じ容量のお弁当を使い、このバランスを守るといいでしょう。外食の際多くなりがちな丼物やカレーライスなど含めたワンプレート料理の時もそれぞれの種類に「分解」して考えてみて下さい。例えばカレーライスであれば、ごはん=主食、ルー=メインのおかずになるので、サラダをプラスすれば、バランスが整います。油を使った料理を1品に止めれば、より望ましい食事バランスになります。
 
そして毎日摂りたい乳製品や果物は間食で補いましょう。乳製品には日本人に不足しがちなカルシウム、果物にはビタミンCやカリウムが多く含まれます。

カロリーを意識する事はもちろん大切ですが、日々トレーニングに励まされている皆様は身体そのものをつくる要素である食事内容にも気を配るとより身体に変化が現れてくるはずです。食事を減らしているつもりなのに痩せない・脂肪が減らないという方、身体に入れるものをいまよりもう少し意識してみて下さい。  


(藤沼)

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