水泳基礎NO1 〜ビート版〜

フィットネス・エクササイズ2020年10月28日

今よりもっと水泳が上手になるために、このブログを使い色々な練習方法やコツについてご案内をしたいと思います。記念すべき第一回は知ってるようで知らないビート版キックの練習方法です。

写真:ビート版
画像(1)ビート版

ビート版キックの練習方法
●姿勢と注意点
・上半身はリラックス(肩に力をいれない)
・肘は曲げすぎず軽く伸ばす
・あごは水面近くに
・膝からではなく腰からキック
・水面を叩きすぎない(水面を叩いても進みません)
・腰を落とさないように腹筋に力を入れお尻をしめて足首を伸ばす(腰は水面近く)
・足は横に開きすぎない。親指と親指が触れない範囲で近づける
・ビート版が左右にぶれないように、お腹に力を入れる

写真:正しいフォームのキック
画像(2)正しいフォームのキック

写真:姿勢が悪いキック
画像(3)姿勢が悪いキック

●ビート版キックのメリット
・泳力向上(心肺機能が鍛えられるので疲れにくくなります)
・姿勢が安定(泳ぎの軸ができます)
・腰が上がり水の抵抗が減少し疲れにくくなります。(腰の位置は水泳でとても重要です)
・脂肪燃焼効果

おすすめ練習方法
●インターバルキック(水泳で一番基本となる練習方法です)
・50m x 10本 休息 20秒
50m(または25m)をキックしたら20秒休みまた50mキックする。20秒休んだらまた50mキック……合計50mを10本キックする練習方法
きつい方は、距離を25mに変えたり本数を減らしてください。

●5分イージー&ハードキック
距離ではなく5分間続けてビート版キックをします。その際に壁から真ん中までゆっくり(イージー)キックして、真ん中から壁までを全力で(ハード)キックをする。ゆっくりのキックと全力のキックでしっかりメリハリをつけてください。

ビート版のキック練習は脚を使う練習なので乳酸が溜まりやすく疲労しやすいので敬遠しがちな練習ですが、脂肪燃焼にも効果的なのでぜひ取り入れてみてください。
次はプルブイを使った練習方法をご案内します。お楽しみに!


(菅)

画像(1):ビート版
画像(2):正しいフォームのキック
画像(3):姿勢が悪いキック
※画像撮影者/菅
写真:ビート版 写真:正しいフォームのキック 写真:姿勢が悪いキック

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