水泳基礎NO2 〜プルブイ〜

フィットネス・エクササイズ2020年10月27日

前回はビート版の練習方法をご案内しましたが、今回はプルブイを使った練習方法をご案内します。プルブイを使うことにより「手のかき」を集中して練習することができます。特にクロールの推進力で「手のかき」が占める割合は7〜8割と言われているので非常に重要です。

写真:プルブイです。
画像(1)プルブイです。

姿勢と注意点
・股の間に挟みます。泳いでいる時に離さないように内腿に力を入れ脚をしっかり閉じてください。
・なるべくキックはうたないようにして、手のかきだけで泳ぎます。
・人によってはバランスを崩してしまう方もいますが、軸を意識して大きく泳ぎましょう
・がむしゃらに手をかくのではなく、手のひらに水圧を感じて泳ぎます。
写真:股の間に挟みます。
画像(2)股の間に挟みます。

プルブイを使うメリット
・左右の手のかきのバランスが良くなります。
・手でしっかり水を押せるようになります。
・ぶれずに泳げるようになります。

おすすめ練習方法

インターバルキック(水泳で一番基本となる練習方法です)
・50M × 10本 休息 20秒
50M(または25M)をプルブイを挟んで泳いだら20秒休みまた50M泳ぐ。20秒休んだらまた50Mキック……合計 50Mを10本プルブイで泳ぐ練習方法
きつい方は、距離を25mに変えたり本数を減らしてください。

●ストロークディセンディング
25M × 3本 休憩20秒
25Mを何かきで泳いでいるか数える。2本目は1本目より少ないかきで泳ぐ。3本目は2本目よりさらに少ないかきで泳ぐ。少ないかきで泳ぐために手が伸びて大きな泳ぎの練習になります。

写真:手に意識を集中して泳ぎましょう。
画像(3)手に意識を集中して泳ぎましょう。

他にも練習方法はたくさんありますので、気になる人はお気軽に声をおかけください。


(菅)

画像(1):プルブイです。
画像(2):股の間に挟みます。
画像(3):手に意識を集中して泳ぎましょう。
※画像撮影者/菅
写真:プルブイです。 写真:股の間に挟みます。 写真:手に意識を集中して泳ぎましょう。

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。