扁平足は膝に良くない??

フィットネス・エクササイズ2020年9月20日

こんにちは!フィットネススタッフの小室です。今回は扁平足と膝との関係性のお話です。まず初めに扁平足とは何かと言いますと、足の内側にあるアーチが下がっている足のことを言います。

写真:内側のアーチが保たれている本来の足
画像(1)内側のアーチが保たれている本来の足

写真:内側のアーチが下がっているいわゆる扁平足
画像(2)内側のアーチが下がっているいわゆる扁平足

この扁平足には、もともとの骨の状態から先天性のものと、積み重なった姿勢や普段の日常動作の癖や習慣による機能性のものがあると言われています。機能性のものであればトレーニングでアーチを引き上げることができます。では、扁平足だとなぜ膝に良くないかと言いますと、ご自身の足で扁平足の形を作ってみてください。するとどうでしょう?膝が内側に入るのがわかりますか?膝というのは本来曲げ伸ばしの機能しか備わっていません。なので、膝が内側に入るということは、膝を支えている靱帯や半月板に負担をかけているということに繋がります。
写真:正しい膝と足のポジション
画像(3)正しい膝と足のポジション

写真:膝が内側に入った良くないポジション
画像(4)膝が内側に入った良くないポジション

これを見ただけでも思い当たる方がいるかもしれませんね。ちなみに二つの写真を比較して気づいたでしょうか?膝が内側に入るポジションの方がももの前側の筋肉が使われています。これはももだけが太くなってしまうことにも繋がります。次回は、扁平足に効果的なエクササイズを紹介できればと思います。


(小室)

画像(1):内側のアーチが保たれている本来の足
画像(2):内側のアーチが下がっているいわゆる扁平足
画像(3):正しい膝と足のポジション
画像(4):膝が内側に入った良くないポジション
※画像撮影者/青木
写真:内側のアーチが保たれている本来の足 写真:内側のアーチが下がっているいわゆる扁平足 写真:正しい膝と足のポジション 写真:膝が内側に入った良くないポジション

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