限界を知る

フィットネス・エクササイズ2021年7月27日

今回は私自身がトレーニングをする際に、実際に行っている事について書こうと思います。トレーニングをしていて限界を感じる時ってありますよね?ですが、限界には2種類あるのはご存知でしょうか?

1つは肉体的限界です。それ以上トレーニングをしたら体が壊れてしまう限界です。もう1つは精神的限界です。もうできない、無理。と思って気持ちが折れてしまう限界です。実際には肉体的限界をくる前に精神的限界の方が早くきます。もし逆だったら、体が壊れ放題だからです。

私がトレーニングの際に、気を付ける事は精神的限界を肉体的限界にいかにして近づけるかです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、筋肉を大きくする(筋肥大)には10(8〜12)回ギリギリ上がる重さでトレーニングを行うと効果的です。ですが、精神的限界が早すぎると自分が行える回数が筋肥大に適した重さでなくなってしまう可能性があります。

なので、私はしっかりとしたフォームで10回挙げられる重さよりも重くしてトレーニングする日を作ります。腕の種目のアームカール(ダンベルを横に持って肘の曲げ伸ばしをする)を例にすると、実際に10回挙げられる重さはダンベルで片手16kg前後ですが、重めに設定する日は24kgくらいにしてハンマーカール(ダンベルを縦に持って肘の曲げ伸ばしをする)という種目にして少し体の反動を使いながら挙げます。そうしてから、元の重さを戻すと軽く感じてきて10回なら簡単にいけそうな気がして、途中で限界を感じなくなります。この、いけそう、余裕、軽いと思えるが精神的限界が肉体的限界に近づいた時だと思います。この2つの限界が近い方がトレーニングが効果的に行えるので、今、効果が感じられない、伸び悩んでいるという方は試してみて下さい。


(加藤)

画像(1):今、効果が感じられない、伸び悩んでいるという方は試してみて下さい。
※画像撮影者/加藤
写真:今、効果が感じられない、伸び悩んでいるという方は試してみて下さい。

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