食のもたらすものとは

食事・栄養・レシピ2010年12月14日

スポーツに必要な体作りや体を動かすのに必要なエネルギーは、すべてご自身が食べたものから得られます。スポーツを楽しむために、食事はとても重要な役割を果たしますが、意外に知らないことや疑問などもたくさんあると思います。先日私は「ジュニアアスリートフードマイスター」という講座に参加して参りました。

ジュニアアスリートフードマイスター講座では、スポーツに積極的に取り組む人が必要とする食事の基本を学ぶ「アスリートフード学」、食材の栄養価と安全性に配慮した選手に必要な食材の選び方を学ぶ「フード・チョイス」、「いつ」「何を」「どのように」食べるかをスポーツの種目など対象者別に学び、長期の食事計画を立てる練習をする「フード・プランニング」、アスリートフードの考え方にもとづいて、場面に合わせた形での献立の作り方を学ぶ「アスリート・レシピ」、この4つを学びます。これを学ぶと、例えば、東京マラソンに出る20代の女性がいたとして、レースの朝やレース前後には何をどんなタイミングで摂ると効果的なのかなどはもちろん、普段の食生活からしっかり組み立てることができるようになります。難しいと思われがちな食事の基本を分かりやすい言葉や方法で教えてくれるので、とても理解がしやすかったです。私達が誰かにそれを伝えたいと思ったときも、分かりやすく伝えることができるでしょう。

アスリートと言っても、健康的な生活をおくる人、という意味では一般の人もアスリートも同じです。そこに「性別」「年齢別」「競技別」を加えて食事の計画と立てれば対アスリートの食事になると捉えれば、全ての人の食事の基礎を学べるということに他なりません。食事についてある程度の知識をもって講義を受けましたが、新たに知った事のほうが多く、実際に今すぐ使えるものとして役立ちそうです。何よりとても面白かった!!興味のある方は日本野菜ソムリエ協会のHPを見て頂くか、フィットネスエリアで私芦田にお声掛け下さい!


(芦田)

画像(1):講座を元に作ってみました!イカのソテー野菜たっぷりラタトゥイユ、イタリアンパセリ入りバターライス添え
※画像撮影者/芦田

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