「今日のお話」 〜学んできました!〜

フィットネス・エクササイズ2010年6月7日

Functinal Training(ファンクショナルトレーニング)のセミナーに参加してきました!
私はよく外部のセミナーや講習会に参加しますが、目的は主に2つです。
1つは情報や知識、技術を学んだり、再確認すること。もう1つは講師や他の参加者と交流して情報交換などをすることです。
今回もこの2つができ、非常に有意義なものでした!

さて、ここ数年、日本でもこの「ファンクショナルトレーニング」という言葉を耳にする機会が増えてきました(気がします)。
私は3〜4年位前からファンクショナルトレーニングに関する本を読んだり、セミナーに参加して、自分のトレーニングの中に組み込んでいきました。
ファンクショナルトレーニングとはどんなものかというと、「Functional」=「機能的な」という意味で、さらに「機能」という言葉を辞書で調べてみると「ある物が本来備えている働き」とあります。
というわけで、ファンクショナルトレーニングは「動作に関して人間が本来持っている働きを改善・向上するためのトレーニング」と言うことができます。(しかし定義はかなり難しいですが・・・)
一般的なチェストプレスやレッグプレスのような「ある部位を鍛える」トレーニングとは少し異なります。

では、いくつか紹介します。
画像1は、フレキシビリティエクササイズの一例。メインのトレーニングに入る前に準備として行うダイナミック(動的な)ストレッチです。この写真は動画ではないのでわかりにくいですが、一連の動作の中の一部です。どこか特定の部位をストレッチするというよりも、多くの部位を同時に伸ばす感じです。

画像2は、スタビリティエクササイズの一例。両手を前方に伸ばしていますが、正面と、20度くらい左右に動かした位置それぞれで固定します。やってみると案外難しいです。適切な姿勢やフォームというのが重要です。

画像3は、ファンクショナルストレングスエクササイズの一例。シングルレッグ(片脚)デッドリフト+アームカール+プッシュプレスを一連の動作で行います。この写真ではペットボトルを使ってフォームの確認をしていますが、本来はダンベルを持って行います。マシントレーニングなどのように、シートに座ったり、寝た姿勢で行うエクササイズと違って、かなり不安定な状態で行うので、負荷は軽くても非常に難易度は高いです。また、ここでも代償動作が出ないよう注意して、適切な姿勢とフォームで行います。
私は何年もベーシックなトレーニングばかりをやってきたので、このようなトレーニングは難しいですが、面白く、やりがいもあり、効果も体感してます。

余談ですが、今回、講師をされた北川先生という方は、bj league(プロバスケットリーグ)の仙台89ersでアスレティックトレーナー・ストレングコーチ・アメリカ人選手の通訳を一人でこなすというマルチな才能を持っている方でした。スゴイ人です!
私も少しでもそのレベルに近づきたいと思いました。
ではまた!


(石垣)

画像(1):フレキシビリティエクササイズ。 動的なストレッチです。
画像(2):スタビリティエクササイズ。 正確な姿勢で安定させるのが難しい!
画像(3):ファンクショナルストレングスエクササイズ。 文字通り機能的な筋力トレーニングです。 これも難しい!
※画像撮影者/後藤
写真:フレキシビリティエクササイズ。 動的なストレッチです。 写真:スタビリティエクササイズ。 正確な姿勢で安定させるのが難しい! 写真:ファンクショナルストレングスエクササイズ。 文字通り機能的な筋力トレーニングです。 これも難しい!

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