「今日のお話」 〜フォーム重視!〜

フィットネス・エクササイズ2010年7月7日

私はワールドカップを観て、寝不足により体調が今一な今日この頃ですが、みなさんは元気にトレーニングしていますか?前回、NSCAジャパンのレベル1講習について書きましたが、実はレベル1の実技検定というのがあり、現在それに向けて練習に励んでいるところです。
ちなみに、その検定はパーソナルトレーナーやストレングスコーチなどの専門職が適切なトレーニング実技の師範ができるかを検定するもので、ハングクリーン・スクワット・ベンチプレスの3種目で行われます。検定時には使用重量の指定はなく、NSCAのガイドラインに則って適切な姿勢やフォーム、テクニックで師範できるかが審査されます。
というわけで、今はこの3種目以外のトレーニングはあまり行わず、この3種目をとにかくガイドライン通りに出来るよう練習しています。

使用重量は自分の最大挙上重量の半分程度(かなり余裕!)の重さで、とにかく適切なフォームを重視しています。
私は普段からそれほどトレーニングの使用重量にこだわるほうではないのですが、今はいつもにも増して軽いウェイトを使用しています。
そこで気づいたのが、ウェイト(重り)を本当にコントロールしていると実感できていること!
ジムでお客様に指導する際、「常に意識してウェイトをコントロールして行いましょう」と声をかけていますが、私自身、高重量を使用している時は、反動を使ったり、ウェイトを振り回すようにしてしまい、‘しっかりコントロール’しているとは言えない時もあります。

あとはグリップ幅や脚のスタンスなど、すべてガイドライン通りに行っています。
特にベンチプレスの時、私はグリップ幅がやや広め。 これだと高重量が扱いやすい反面、肩前部の怪我のリスクが増してしまうので、やはり改善が必要です。

そして今日は、スクワットとベンチプレスを行いました。
スクワット(画像1)では、可動域(しゃがみこむ深さ)と、体幹部の安定性に注意しています。
ベンチプレス(画像2)は、適切なグリップ幅と5ポイントコンタクト(※)に気をつけています。

適切なフォームは、トレーニング効果を最大限に引き出すため、また障害の予防には非常に重要です。重いウェイトを挙げることばかり考えて、フォームが崩れていませんか??たまに「トレーニングして〜が痛い」などという会話を聞きますが、それでは本末転倒ですね。トレーニングは良いフォームで行いましょう!

※5ポイントコンタクト・・・ベンチプレスを行う際、両足・臀部・背中・頭部の5ヶ所が床とベンチに接触していること。


(石垣)

画像(1):スクワットのボトムポジション。 ラックがあればバーベルで行いますが、今日はスミスマシンで練習。 フォームはなかなか良い感じです。
画像(2):ベンチプレス。 5ポイントコンタクト、グリップ幅ともにOK!
※画像撮影者/平山
写真:スクワットのボトムポジション。 ラックがあればバーベルで行いますが、今日はスミスマシンで練習。 フォームはなかなか良い感じです。 写真:ベンチプレス。 5ポイントコンタクト、グリップ幅ともにOK!

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