ヨガで筋力強化

フィットネス・エクササイズ2013年10月4日

台風一過の快晴が続きだいぶ過ごしやすくなりましたがいかがお過ごしでしょうか?急に涼しくなると夏の疲れがどっと出て、身体がだるくなってしまったりしますね。私は最近ヨガのレッスンを受けにヨガスタジオに通っています。今回はヨガについてお話したいと思います。

雪谷店のレッスンにはリラックスヨガやパワーヨガボディメイクなどがあります。ヨガの効果は、リラクゼーション、柔軟性の向上、筋力の強化など様々あり目的とするところは人それぞれです。今回は「筋力の強化」という部分に焦点を当てたいと思います。ヨガにも色々な種類があり、筋力の強化とヨガはすぐには結びつかないとは思いますが、ヨガのポーズを練習していく中で私は自身の筋力の弱さ、特に体幹部の弱さを実感しています。今回はパワーヨガボディメイクのレッスンで行なう太陽礼拝を例にあげてみます。

これは板のポーズです。

写真:写真1 板のポーズ
画像(1)写真1 板のポーズ
ポーズをとる際に一番気をつけたいことは肘を過伸展、つまり、肘をそらしすぎてしまうことです。筋肉を使わず骨と関節だけに頼ってこのポーズを行なうと、肘を痛める原因となってしまいます。脇をしめて、肘から先の前腕部分を少し内側に回旋させるようにし、手の平でしっかりマットを押します。この「脇をしめる」という動作に必要な筋肉が、肋骨から肩甲骨の内側までついている「前鋸筋(ぜんきょきん)」という筋肉です。肩がすくんで肩まわりばかりに力が入ってしまうのを防ぎます。

四肢で支える杖のポーズは、この後に続く上を向いた犬のポーズに入るまでの流れの中で行ないます。

写真:写真2 四肢で支える杖のポーズ
画像(2)写真2 四肢で支える杖のポーズ
脇をしめて肘を90度に保つには、前鋸筋、腹筋、膝を持ち上げてももの前にも力を入れます。このポーズひとつでも全身のトレーニング効果が得られます。また前鋸筋を使うことで肩甲骨を広げ、背中の緊張を緩めるという効果も期待出来ます。

ご紹介したものはごく一部です。皆さんもヨガのレッスンでポーズをとる際にこういった意識を持ってみると、ご自身の身体に新たな気づきがあり面白いと思います。


(小笠原)

画像(1):写真1 板のポーズ
画像(2):写真2 四肢で支える杖のポーズ
※画像撮影者/藤田
写真:写真1 板のポーズ 写真:写真2 四肢で支える杖のポーズ

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