飛び込みをマスターしよう!

フィットネス・エクササイズ2016年8月20日

夏真っ盛り。水泳が盛り上がるのシーズンです!沢山泳ぎましょう!ところで皆さんはスタートの重要性を考えた事がありますか?何となくいつもおこなっているスタートですが、泳いでいる中でスタート直後が一番速いスピードが出ています。長く泳ぐ場合にも、自己ベストを更新したい場合にもこの時にいかに抵抗無く進むかが大切です。その為には以前ブログでも紹介しました『泳ぐ姿勢の大切さ』を参考にして見て下さい。今回はその前に行う効率の良い飛び込みのポイントについてお話します。

飛び込みには2つの構え方があります。まず1つ目、グラブスタート。(画像1)両脚をそろえてスタートする方法です。両脚2本分の筋力を同時に使えるのでより遠くまで飛ぶことが出来ます。メリットは飛んでいる間に大きな力を得ることが出来ます。ただし蹴りだすタイミングが難しい飛び方です。

1.両脚を揃え飛び込み台に指を引っ掛けます。
2.前に飛び出すイメージを持ちながら水中に身体を倒していきます。
3.身体が水面と平行になるまで我慢します。
4.台を蹴り、身体を伸ばします。
5.出来るだけ遠い所で水の中に入ります。

写真:
画像(1)

ポイントは3です。少し我慢してあげることが大切です。どうしてもタイムが気になりすぐに蹴ることを考えてしまいがちですが、最大限に力を発揮する為に水面と平行を意識していきましょう。

2つ目、クラウチングスタート。(画像2)脚を前後に開いてスタートする方法です。片足のみの力に頼るのでグラブスタートより力は少ないですが、自分のタイミングで直ぐにスタート出来るので、飛び出しの時間が短縮されます。
1.脚を前後に開き腰を落とします。
2.前に出した足の膝を曲げ勢いを殺さないようにします。
3.後方の脚で強く蹴りだします。
4.前へ飛ぶ意識で飛び出します。
5.最後まで前の脚で長い間台を蹴って遠くへ入水します。

写真:
画像(2)

ポイントは5です。前脚で出来るだけ長く台を蹴ってあげることです。グラブスタートでも説明した通りタイムに気をとられないようにしていきましょう。

2つの構え方に共通することは上に跳ぶのではなく、前に飛び出すイメージを忘れないようにすることです。あとはストリームラインを崩さないように自信を持って飛んでいきましょう!!また、自分に合った飛び込みの方法で行うことも大切です。私はグラブスタートの方がやりやすいです。クラウチングスタートも練習しましたが、私にはグラブスタートがあっていると感じました。自分に合った構えた方で行う事でタイムを少しでも縮めていけます。自分に合った飛び込みを見つけてみて下さい。

オアシスのプールでは中々練習が出来ませんが、イベントなどで練習会が開催されたりします。是非その時にはポイントを思い出して行ってみて下さい。これから水泳の大会に参加される方も沢山いらっしゃるかと思います。更に10月30日にはオアシス首都圏全店イベントスイムフェスタが開催されます。少しでも良いタイムが出せるように一緒に頑張りましょう!!!


(宮澤)
写真: 写真:

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