トレーニングと食事

フィットネス・エクササイズ2009年9月5日

9月になり、運動に適した季節になってきました。皆さんも、シェイプアップ、健康維持、ストレス解消など様々な目的をもってトレーニングされていると思います。私はというと筋力アップを目的としたトレーニングに励んでいます。以前までは身体作りにおいて、トレーニング(運動)することを重要視していましたが、勉強していく中で考えを改めるきっかけとなる内容がありましたので紹介いたします。
一番重点を置いているのが食事です。今回は、筋力アップにおける食事の重要性について触れたいと思います。
私自身、これまでは食事についてそれ程気にしていませんでしたから、筋力トレーニング第一主義で、栄養については筋肉の材料であるプロテイン(たんぱく質)さえ摂っていればいいと軽い考えでした。しかし、実際は炭水化物も筋肉を作るのには大切なのだと、食事の重要性について再認識する機会がありました。
炭水化物はカロリーとしてエネルギーとなりますが、食べたものがそのまま使われているわけではなく、形を変えて「筋グリコーゲン」として筋肉内に蓄えられています。炭水化物を摂ると太るとよく言われていますが、過剰に摂取した分が体脂肪として蓄えられていくだけですので、食べ過ぎなければ太りません、当然のことですが・・・。筋グリコーゲンも体脂肪も運動時にはエネルギーとして消費されますが、筋グリコーゲンが優先的に消費されていきます。
炭水化物の摂取量が少ないと筋肉内の筋グリコーゲン貯蔵量が少なくなってしまう為、トレーニング中にエネルギー不足になってしまいます。こうなると、補う為にたんぱく質をエネルギーとして使い始めます。つまり、エネルギーが不足してしまうと筋肉を成長させる為のたんぱく質を失うことになってしまう訳です。
筋肉の成長に必要なたんぱく質を確保しておく為にも、炭水化物を十分に摂取して、筋グリコーゲン貯蔵量を確保しておく事は筋力トレーニングでの効率を向上させるには重要となります。
そこで最近では炭水化物を多く含む食品として、パスタを愛用しています。1kg298円と安いのでコストパフォーマンスも高いですからね。また運動後も筋肉の分解(異化)が起きないように、プロテインのオレンジジュース割りや、おにぎりを持参するのも有効だと思います。ぜひ効率的な運動を目指してください!!


(平山)

画像(1):トレーニング後の儀式
※画像撮影者/平山
写真:トレーニング後の儀式

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