ペットから考える肥満の原因

健康2011年4月22日

我が家ではとっても健康で仲良しなインコを飼っています。早寝、早起き、運動、食事。どれをとっても見習う所が多い鳥の生活。しかし、飼われている鳥は肥満と縁がないとは言い切れません。

餌などから摂ったエネルギー量が運動などによって消費されるエネルギー量より多い場合、余ったエネルギーは脂肪組織として体内に蓄積されます。この脂肪組織が過度に蓄積した状態を肥満といいます。飼われている鳥は嗜好性の高い餌を飼い主から与えられ、本来の必要量よりも高いカロリーを摂取していることが多く、不規則な生活や季節感のない生活を送っている場合が多いものです。肥満は過食や運動不足、脂肪分の多い餌の取りすぎ、甲状腺ホルモンの分泌異常による代謝障害などによって起こります。内臓に脂肪が付くと心臓や肝臓、腎臓などの働きが悪くなり、脂肪肝や脂肪腫などの原因になります。体が重いので飛ぶことや動くことを好まなくなりじっとしていることも多くなります。

これらは人間に対しても同様のことが言えます。肥満は身体にいろいろな悪影響を及ぼします。摂取エネルギーより消費エネルギーが多くなるように食事や運動に気をつけ、肥満にならないように注意しましょう。

数ヶ月前に我が家で飼っているインコがたまごを産みました。無事に4つのたまごがかえり、幸せそうに部屋を飛び回るインコ達をみていると長く元気に健康でいてほしいと願うばかりです。


(副島)

画像(1):我が家のインコ達
※画像撮影者/副島

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