山森インストラクター、再び世界を制覇!

マネージャーのヒトリゴト2011年9月16日

先月のお盆の時期、8月15日から18日。日本ではお盆休みの真最中でしたがラフィールの誇る太極拳インストラクターの山森由美さんは再び世界に挑戦されていました。

山森インストラクターは、過去にも幾度もこのブログでご紹介させて頂いた通り、太極拳であえて日本の大会ではなく、本場中国や世界の強豪が集まる大会で数々の好成績を収められている世界に通用する武術家です。

今回も上記の期間中、第六回香港国際武術大会に参加され、下記の部門において全て第1位、金メダルと獲得されました。

呉式太極拳、呉式太極剣、42式太極拳、健身気功・八段錦。

また、上記の金メダルの他、この大会の太極拳における総合優勝も獲得されました。日本人の武術家が、国際大会においてこのような活躍をされることは、稀でクラブとしてもとても誇りに思います。相撲や柔道で日本人ではなく、外国人が優勝する感覚で、地元の人としては、複雑な心境なのだと思います。

太極拳の世界では、中国武術協会の制定する「中国武術段位制」という段位の試験があり、太極拳の段位は初段から、7段の名誉範士まであり、これが一番高い位となるのですが、山森さんは過去の受験記録がまったくないのにも関わらず、今回の大会に合わせて実施された昇段試験において、いきなり2番目の難関である6段の試験に挑戦され、30人の受験者の中で2人しか合格しなかった難関を突破し、見事に6段を獲得されました。これは、日本人はおろか、本場中国の武術家でも稀な快挙だそうです。

山森インストラクターの世界への挑戦は続きますが、国内では大会に出場されないため、日本のメディアや、新聞ではなかなか報道されない事実ですが、これらの世界大会では頻繁に模範演舞をする山森インストラクターを今後もラフィールみんなで、応援したいと思います。


(石川)

画像(1):表彰式の様子。4部門制覇と総合優勝を達成しました!
画像(2):チャンピオンの演舞
画像(3):表彰式後に記念撮影
※画像撮影者/山森友人
写真:表彰式の様子。4部門制覇と総合優勝を達成しました! 写真:チャンピオンの演舞 写真:表彰式後に記念撮影

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