ちょっとしたことで迷った時に

店舗日誌2010年1月16日

みなさんは、「晴れ男・晴れ女」ですか。
私は、家族が目を丸くするほどの晴れ女です。
雨の多い季節でも、大雨に降られることは滅多にありません。
私が自宅に着いた1分後くらいに物凄い勢いでザーっと雨が降り始めたり、嵐の日でも私が外出している時間帯だけ小雨だったりすることがよくあります。

以前、こんなことがありました。

選挙の投票の日の朝、窓の外を眺めたら、天気はどんよりとした曇り空。
その数分後、雨は降り出さなかったものの、雷がゴロゴロと鳴り始めてしまいました。
その日は投票の後に予定を入れてしまっており、「選挙権があるのだから投票には行きたいし、外出もキャンセルしたくないし」と、空を見上げながら考えていたのですが、なんとなく、投票が終わった後に晴れてくるような気がしたので、「出発時間を遅らせた方が良いのでは?」という母の提案に「なんとなく、投票の後に晴れてくる気がする」と返して外出したところ、本当に投票後に空が晴れてしまいました。
その後、私が銀座でヨガをしている間に豪雨が降ったらしく、スタジオを出た時には地面が濡れていましたが、私は雨に降られることなく無事自宅に到着、その少し後にまた豪雨が降り始めました。
豪雨の最中に帰宅した父が、「今日は大雨で大変だっただろう〜」と言うので、「一度も降られなかったの」とその日の出来事を話したところ、「またか・・・・すごいな・・」という反応でした。

なぜこの日、投票後に雨が止む気がしたのか、その理由はわかりません。
「なんとなく」としか言いようがありませんが、私はこの「なんとなく」程大切なものはないと思っています。

天気に限らず、どうなるかわからない未来に対して何か決断をする際、私は、理屈よりも直感が正解を示す方を選択するようにしています。
理由は、後からわかるだろう、と。

それは、これまでに何かを決断する際に「直感を無視して理屈で決めた後に訪れた未来」と「直感に従って決めた後に訪れた未来」のどちらのケースに成功が多かったかを比べた結果、直感に従った場合の方が良い未来を引き寄せることが多かったためです。

会社選びや不動産の購入、賃貸物件の契約、銀行口座の新規開設などの場合にも、ピンときたところや「気」が良いと感じたところに決めると良いと聞きます。
そのため、私は銀行で新規口座を開設する際には、「なんとなく良いな」と感じた支店で口座を開設し、その後もできるだけ好きな支店で取引をするように心がけています。
金運アップのための行動ですね。

・・・気休めとも言いますが。

私の場合、理論的に考えて冷静に判断した方が上手くいくのは、心の中に迷いや引っかかりがある時で、そういう時は理論的に深く掘り下げて考えるようにしていますが、「なんとなく大丈夫」「なんとなく良いな」と思うものに明確な理由はありません。
世間では、「嫌いになるには理由がいるけど、好きになるのに理由はいらない」とよく言われますが、本当にそうだなあと思います。
人間も自然界の一部ですので、感覚で生きることは、動物としては自然なことなのかもしれません。

みなさんも、ちょっとしたことで迷った時や何かを決定する際は、自分の心や体がYesというものを信じ、向き合ってみてください。きっと、良い未来を引き寄せますよ。


(伊藤)

画像(1):お気に入りの傘です
※画像撮影者/伊藤
写真:お気に入りの傘です

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