改めて、プロテイン(後編)

食事・栄養・レシピ2021年2月23日

フィットネスエリア担当の井上です。
前回、プロテインの基本的なお話と、
その種類・特徴をお話しいたしました。
今日は後編、気になるいつ飲めばいいかをお話しします。

3.「プロテイン」はいつ飲めばいいのか

結論からいいますと、
いつ飲んでもOK!と覚えておきましょう。

効果的な順で説明しますと、
まず筋トレなどの運動後、
トレーニンングによって破壊された筋繊維に
すばやく吸収されます。

写真:
画像(2)

次に就寝前(30分〜1時間前)。
睡眠中の身体は脳下垂体から成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンが活発に機能しているときに
「タンパク質」を補ってあげると吸収を高める事が出来ます。

次に朝、昼、晩の食事の代わりとしての摂取です。
ダイエットをしている方には
余分な脂質や炭水化物を控えられるので効果的です。

どの位の量を飲めばいいのか。
厚生労働省によると
1日に摂取すべき「タンパク質」は1日60グラムだとしています。
1日60グラムと言われてもピンとこないかもしれませんので
具体的な食材で表してみます。

卵(1個)6〜7g
豆腐(1丁)19g
白米(1杯)7.5g
牛乳(1杯)6.6g
そば(1玉)10g
ヨーグルト(1個)6g
パスタ(100g)5g
鶏肉(100g)20g
パン(2枚)11g
牛肉(100g)19g
納豆(1パック)12.4g

普段の食事で「タンパク質」を意識すれば
1日に必要な「タンパク質」を取ることは可能ですが、
同時に脂質や炭水化物の取り過ぎには注意が必要です。
例えばミートソーススパゲティ(400g)の栄養価は614kcal、
タンパク質21g、脂質16g、炭水化物88gとなります。
これを「プロテイン」に置き換えると
1食(30g)120kcal、
タンパク質20〜25g(メーカーにより含有量が異なる)、
脂質1g、炭水化物1g、となります。

この様にマクロを見てわかる通り
「プロテイン」はとてもダイエットに向いた食品だと分かります。
この特長を日々の食事に取り入れることで
簡単なカロリーコントロールが可能になります。

一昔前「プロテイン」は輸入が主流でした。
値段も高く、飲みにくくて味も美味とは
とても言えませんでした。
現在は値段も手ごろで、
とても飲みやすくフレーバーも豊富で、
とても美味しくなりました。
また、コンビニなどでもプロテインドリンクや
プロテインバーなどが購入できるようになり
タンパク質の摂取が手軽にできるようになりました。

まとめとして、
「プロテイン」は種類も豊富なので
皆さんのライフスタイルに合わせて
必要なときに取り入れ、
食事や運動と併せて上手に活用しながら、
さまざまな生活シーンで取り入れてみてください。
カラダはきっと応えてくれるはずです!

写真:
画像(1)


(井上)
写真: 写真:

拍手×

この記事を見てが拍手してくれています。

このブログ記事がいいなと思ったら、拍手ボタンを押してください。