正しいフォームでトレーニング

フィットネス・エクササイズ2020年10月21日

皆さんはトレーニングを行うときに、正しいフォームで行えていますか?より良いフォームを作る事でトレーニングの効果は上がります。体の連動を意識すれば、簡単により良いフォームを作る事が出来るのです。人間の体の位置(姿勢)は頭の位置、骨盤の傾きに大きく左右されます。骨盤の傾きで体幹は連動して丸くなったり、反ったりします。この連動をトレーニングの姿勢に応用する事が出来切るのです。今日はその一例を紹介致します。

骨盤の動きは大きく分け骨盤が前に傾く『前傾』と、骨盤が後ろに傾く『後傾』があります。前傾すると体幹は反りやすく、後傾すると体幹は丸まりやすくなります。腹筋運動(アブドミナル、クランチ)では体幹を丸くする事で効率よく筋活動を促せるので、骨盤は後傾させ、あごを引きます。これに対し、背中や腰の運動(ローワーバック、ラットプルダウン、バックエクステンション)は背中を適度に反る事(バックアーチをつくる事)で効率の良い筋活動を促せるので、骨盤は前傾させ、あごは少し上げます。

このように、頭や骨盤の傾きを意識する事で良い姿勢を作り、トレーニング効果を引き出してみてはいかがでしょうか?


(小柳)

画像(1):骨盤の後傾を意識した腹筋運動(アブドミナル)です。
画像(2):骨盤の前傾を意識した背中の運動(ラットプルダウン)です。
※画像撮影者/石井
写真:骨盤の後傾を意識した腹筋運動(アブドミナル)です。 写真:骨盤の前傾を意識した背中の運動(ラットプルダウン)です。

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