みかんの効果

食事・栄養・レシピ2020年7月13日

日に日に寒くなってきて、出した方も多いのではないかと思うこたつ。ぬくぬくできてついつい居座ってしまいますよね。今日はそんなこたつにぴったりな果物、みかんについてご紹介します。皆さんはみかんを皮ごと食べているでしょうか?たまに皮を食べない方を見かけますが、それはもったいない!!

実は、あの食べにくい皮にもみかんのスジにもしっかりと栄養があります。皮とスジにはペクチンとヘスペジリンという成分が含まれています。ペクチンとは水溶性食物繊維の一種で、コレステロール値を下げる働きがあり、それが皮とスジには実に4倍も多く含まれています。
そして、ヘスペジリンには血圧が上がるのを防いだり、毛細血管を強化して血液と血管を元気にする効果があります。

又、みかんの成分は風邪予防に効果的なビタミンCが含まれることで有名ですが、ビタミンCは体内摂取されるまでの間にとても壊れやすいという欠点があります。しかし、ヘスペジリンがそれらをサポートするので、ビタミンCを効率的に摂取し、効果を発揮することができます。これを聞いたら皮とスジの部分を食べない訳にはいきませんよね!!

今年の冬は特に寒いと予想されています。みかんの皮もスジも食べて、風邪をひかないようにしましょう!


(櫻井)

画像(1):みかんは皮もスジも食べましょう!
※画像撮影者/櫻井
写真:みかんは皮もスジも食べましょう!

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