寒い時期を乗り越える食事は!

食事・栄養・レシピ2020年11月14日

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こんにちは!
国際中医薬膳師の志宮樹里です。

11月も中旬になり、朝晩の冷え込みが多くなりましたね。
手足が冷たくてなかなか寝付けない、夜中にトイレの回数が増えた…という声をよく耳にしますがそのようなお悩みありませんか?
冷えはカラダのみならず心までも不調を引き起こします。

気温が下がり、薄着などで過ごしているとお腹が冷えてしまい、内臓も冷え、腰までも冷たくなります。
免疫を落としたくない今だから特に気をつけたいのは「腸」です。
腸は免疫との関係が深いためお腹が冷えることで免疫力が落ち、風邪をひきやすくなったり、インフルエンザにかかりやすくなってしまいます。
冷えてしまうと回復するのに時間がかかります。
胃や腸などの消化器系の働きが悪くなり、胃もたれすることも。
冷えによって下痢や便秘の症状に悩まされることもあります。
女性の場合は冷えが生理痛や生理不順の原因になり、冷えることで骨盤内の血液の流れが悪くなり生理痛などがひどくなることも。

一口に冷えと言っても冷えにはタイプがあります。
■全身が冷える
■手足だけ冷える
■上半身は暑いけど、下半身だけ冷える
■ストレスで冷える

カラダを温める食材を食べることでカラダの中から温めることができます。
食材としては
くるみ 海老 羊肉 栗 ニラ パプリカ カボチャ 唐辛子 黒砂糖 コショウ
シナモン クローブ 乾燥しょうが ネギ 山椒
(タイプによっては温める食材を摂ると症状がひどくなる場合もあるので注意が必要です。)

カラダを温める効能がある紅茶にシナモンを加えたり、乾燥しょうがを加えたりすると温めるチカラがアップします。
朝ごはんにカラダを温める食材を多めに取り入れることでカラダが熱を蓄え、日中の寒さの影響を防げます。
毎日の食事に積極的に取り入れることをおすすめします。

朝の美活、腸活にスムージーを飲むのが流行っていましたが、朝にカラダを冷やす効能のある果物や野菜のスムージーを摂ることはカラダを冷やしてしまうので注意が必要です。

外側からのアプローチとしては、カラダの血流を良くすることが必要です。
カラダの血流を良くする方法として筋肉の緊張をなくす必要があります。
筋肉が緊張すると筋の間を通っている神経や血管などを締め付け、血液の流れが悪くなってしまいます。
カラダの隅々にまで血液を行き渡らせることができません。
そこでおすすめはストレッチ。
筋肉を緊張させたままにしないようストレッチがとても重要です。

赤塚店ではストレッチプログラムがございます。
自分だけでは伸ばせない箇所も、トレーナーにやってもらうことでしっかり伸ばすことができます。

おすすめのストレッチに加え、冷える方でもタイプが色々ですので、自分に合った冷えの改善方法を「薬膳体質カウンセリング」にて体質チェックをしてみてはいかがでしょうか?

カラダからのSOSを見逃すことなく、自分に合った食材を摂ることで健康になろうというのが薬膳の考えです。
冷えは万病のもと、冷えの改善にはまず生活習慣の見直しが必要です。
朝晩のうっかり冷えを起こさないよう対策をしっかりとしていきましょう!

下赤塚のスポーツジムといえば、東急スポーツオアシス赤塚店!


(志宮)
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