寒さを発散!優しく香る金木犀

健康2020年12月3日

こんにちは!
国際中医薬膳師の志宮樹里です。

キンモクセイの香り漂う季節になりました。
あちらこちらで黄色い小さなお花の木を見かけます。
こちらのキンモクセイ。
実は漢方でも使われる立派な生薬なのです。

金木犀(キンモクセイ)とは?
開花の時期は9月中旬から10月下旬ごろ
中国から日本へ江戸時代頃伝わってきたと言われています。
雌と雄、株が別々なのですが輸入された時に雄株だけだったので日本にあるキンモクセイには実がつくことがないんです。

中国では桂花(けいか)や丹桂(たんけい)という名で知られています。
お茶をはじめ、お酒やお菓子類、漢方薬などに花を食用や薬用などとして使われています。

<薬膳の効能>
中薬では金木犀の花を乾燥させて使います。
桂花(けいか)と言い、カラダを温め、気の巡りを良くし、寒さをカラダから追い出してくれる効能があります。

★カラダが冷えて血流が悪くなる
★生理痛の緩和
★冷えによる痛み
★ストレス緩和
などの症状を改善する力があります。
痰や咳にも効果があります。

桂花は甘い香りが高く、小さじ1杯程度をカップに入れ、熱湯を注いで香りが出たら飲み頃です。
ハチミツで甘くしたり、特に寒い時には紅茶や烏龍茶に入れてもとてもおいしいです。

日本ではほとんど食べる習慣のない金木犀。
身体を温めて、胃腸を元気にしてくれますのでぜひ試してみてください。

カラダからのSOSを見逃すことなく、自分に合った食材を摂ることで健康になろうというのが薬膳の考えです。
体調が崩れやすい時期です。
赤塚店では薬膳体質カウンセリングを行っています。
一度体質チェックをしてみてはいかがでしょうか?

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(志宮)
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