ウイルス感染拡大防止への取り組み(横浜市西スポーツセンター)
館内全体の取り組み
- 全てのスタッフ、インストラクター、トレーナーのマスク着用を必須にします。
- 全てのスタッフ、インストラクター、トレーナーの体調確認、検温を必須にします。
- 各エリアに消毒用アルコール、除菌シートを設置します。
- 各エリアの空調連続運転、窓の開放などを行いこまめな換気をします。
受付での取り組み
- カウンターに飛沫防止用のパーテーションを設置します。
- 金銭のやり取りはコイントレーを使用し、直接的な接触を避けます。
- お客様が触れるもの(ペン等)は、定期的な消毒を行います。
ロッカーでの取り組み
- ソーシャルディスタンスを保てるように使用可能なロッカーの配置、数を調整します。
- ロッカー内に消毒用アルコール、除菌シートを設置します。
- スタッフが定期的に巡回し消毒を行います。
トレーニング室での取り組み
- ソーシャルディスタンスを保てるようにマシンの配置、間引きを行います。
- 各有酸素マシンに飛沫用防止のパーテーションを設置します。
- ご利用ごとにお客様専用の消毒用アルコール、タオルをお渡しします。
- スタッフが定期的に巡回し消毒を行います。
- 密にならないようご利用人数の制限を設けます。
- 入場前に検温とアルコール消毒、体調チェックシートの記入を実施します。
- ご利用者の皆様にマスクの着用をお願いします。
プールでの取り組み
- ソーシャルディスタンスを保てるように各コース人数の制限を設けます。
- プール内、ロッカーが密にならないようご利用人数の制限を設けます。
- スタッフが定期的に巡回し消毒を行います。
- 入場前に検温とアルコール消毒、体調チェックシートの記入を実施します。
貸室場(アリーナ、研修室)での取り組み
- 密にならないようご利用人数の制限を設けます。
- 入場前に検温とアルコール消毒、体調チェックシートの記入を実施します。
- 使用する用具等は定期的に消毒を行います。
- スタッフが定期的に巡回し消毒を行います。
教室での取り組み
- ソーシャルディスタンスを保てるように教室ごとに定員数を設けます。
- 飛沫防止のためレッスン中はマスクを着用しインストラクター以外は声を出さずに行います。
- レッスン中は出入り口を開放し室内換気を行います。
- レッスンの休憩時、入れ替え時は窓を開放し室内換気を行います。
その他の取り組みについて
- 各エリアに体調確認用のポスター、感染拡大防止のためのお願いを掲示します。
- 各エリア定期的な巡回を行い消毒作業を実施します。